大学無償化のデメリットとメリットと財源は?不公平と反対の意見も!

西行戻しの松公園から見た福浦橋

大学の授業料の無償化に対し、賛成、反対や、不公平だという議論が、白熱してきたように感じます。

「人生100年時代構想会議」というのがあって、その中の

「人づくり革命」

なるものの中での、答申が示されて対象の年収の金額などの、基本的な案が出たようですね。

さて・・何か新しいことを始めようとすると、必ず出るのが

「賛成か反対か?」

それと、今回のテーマの

「メリットとデメリット」

です。
やっぱし、全能の法律というのは、私はないように思いますから、最大公約数的に収束していくんだと思います。

が・・しかし・決まるまでは、自由な議論をお願いしたいです。
何も審議しないで、ある日決まった・・

え??国会で議論したの?

って思った、重要な事案が今回は、多かったような印象を受けましたから。

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大学の授業料って、いくらするのか著と調べてみたのですが、勿論私立なら大学によって、全く違ってきますが、とんでもない金額が必要なんですね。

卒業するまでには、私の年収で考えれば数倍です。(私学なら)

これに、生活費の仕送りも併せれば、とてもではないですが平均の家庭では、かなりのしんどさですね。

大学無償化のデメリットとメリットと財源はどこから確保する?

ではさっそく巷の議論での、賛成反対と、メリットとデメリットの議論を見ていこうと思います。

この大学無償化って、本当に有意義なことなのか?

考えてみたいと思います。

大学無償化のデメリットとメリットを考えてみる

大学を無償化にした場合のメリットと、デメリットを考えてみます。

これは結構いろいろあるな~~と私は考えました。
まずは、大学側と学生側でも感じ方が違うのではないでしょうか?

まず私の疑問点は下記です。

大学側の疑問点

  • 1:すべての大学が対象なのか?
    2:すべての学部が対象?
    3:無償化対応(指定)されないと学生が来ない不安感
    4:無償化指定されるための基準は?

学生側の疑問点

  • 1:選抜の基準はどうなってる?
    2:成績の基準はあるのかないのか?(単に合格すればいい?)
    3:親の年収での適応基準
    4:偏差値での基準はあるのか?
    5:無料化の額の基準はある?

大学が無償化の指定になるかどうかという、議論はあるのかないのか私にはまだわかりませんが、しかし先日の「人づくり革命」ではこういう項目が‥

無償化の対象となる大学には、学生が卒業に必要な単位のうち1割以上を実務経験のある教員の授業にするなどの条件を課す。

この文言があるということは、すべての大学が無条件というわけでは、無いように思います。
かなりの厳しい基準が、設けられる可能性もありそうです。

上記の1割以上の授業の単位を、実務経験のある教員ですから、これはちょっと高いハードルなのか、低いのか・・
どうなんでしょうか?

なお、その時の会議の内容での、大学無償化対応の年収の額の基準が、定まったように発表されました。
詳しくは下記です。

大学無償化はいつから?所得制限もあるのか自民党案を調べてみた!

ある程度の方針は、定まったように感じました。

大学無償化の費用はどこからねん出?

これの制度は、2020年4月からの発効を目指しているのですが、2019年に消費税が10パーセントに上がるので、その際の増税による増収分を充てるということですね。

この時の、消費税の増収分をなんか私的には、良いようにお金があるから・・なんていう意識になってないかな~~って思うんですが、皆さんはどう思いますか~~
・・・
海外はどうなってるか調べてみました。

大学無償化は海外の国で米国やドイツ北欧の実際はどうか検証した

いろんな制度があるようです。
・・・・

一般の方の賛成反対論はどうなってる?

一般の方といっても、聞く人は家族しかいないので、私も一般人なので、私が書いてるので私の意見を書こうと思います。

一般人を代表して‥

私には、家族には大学にすぐに、行きそうな親族はいません。
孫はまだ、中学1年生がいますが、そのほかは小学生から一番下は3歳。

同居の孫は3歳です。
大学に入るまでは、15年もあるんだな~~

ちょっとまとめてみました‥疑問点を。

  • 1:子供がいない方は増税感しかない・したがって不公平感はマックス!
    2:そもそも大学はいく必要がある?
    3:学生の選抜基準はあるのかないのか?
    4:大学行って勉強しなかったらかなわん!
    5:打ち切りの基準ってあるのか?
    6:無料なのだから何かノルマがあってもいいのでは?

ついでなのでいい面と思われることも。

  • 1:成績優秀で経済的理由でいけない子供にはいい制度だと思う
    2:親はとにかく助かる(気持ちわかる・私もそうだった)
    3:大学は指定受けるためにレベルアップに努める
    4:教育困難大学は淘汰されるかもしれない
    5:対象が380万円以下という基準はいいかな?とも思う。

などなど・・

上記で、教育困難大学という、不名誉な話題が結構巷で有名なようです。

教育困難大学はどこか大学名や一覧のリストは?増える理由に注目!

申し訳ない言い方ですが、こういう大学にとっては今回の法律は、かなり厳しい状況が待ってるかもしれないな~~なんて、個人的に感じたりします。

何も決まってないので、大それたことは言えませんが、しかし「対象大学」という文言がある以上は、何かしらのハードルがあるんだと思います。

学生さんも、その辺はよ~~く見ていったほうがいいかと思います。

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大学無償化のデメリットとメリットのまとめ

大学無償化とは、またずいぶん思い切ったことをやるもんだな~~

ってのが、私の正直な気持ちです。

大学って、行きたい方が行くので、そして成績が優秀な方が行くところ!

そう思っていました。
が‥しかし最近は、あまり書きたくないですが、成績が少しくらい…でも受け入れないと、大学の経営が成り立たない、そんな大学も多いそうです。

何しろ大学の数が、ものすごく多いんだなあ~~

日本の大学の数はなんぼある??

なんぼあるんだろ??

平成29年度の調査では下記のようです。

  • 大学数:764
    学部数:2307
    学科:5146
    国立大学:82
    公立大学:87
    私立大学:588
    文科省所管大学校:7

私立大学は77パーセントで約8割を占める。

こんなにあるんですね~~

こりゃ~~学生集めるのは大変なわけですね。

行く大学は、自分の偏差値に合わせて選ぶにしても、これからは無償対象ならば、少しは基準があるかもしれないです。

なんにせよ・・無料で大学通ったら、しっかり勉強してくださいね!

そうでないと、納税者は不公平感が高まりますから!

なお、この大学無償化の政策の中に、給付型奨学金のことも明記されているようです。
それについて考察してみました。
詳しくは下記です。

大学無償化で給付型奨学金の金額を予想してみた!生活費も支給?

どのへんで線を引くかが、これからの課題かと思います。

・・・
関連リンク

子供の教育には、欠かせない基本的な考え方のようです。

レディネスとはできる子とやる気を育てる子どもの教育には効果的だ!

低所得者の定義をまとめてみました。

低所得者の年収や税金は?給料手取り額が計算でいくらか調べてみた!

実は私もこういう年収です。
ちょっと残念ですが、置かれてる状況は仕方がないですね。

でも以前はそうでもなかったのですが、人生はわからんもんです。

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