人間万事塞翁が馬の読み方と意味と使い方は!座右の銘との関係は?

猊鼻渓の風景写真

「人間万事塞翁が馬」(にんげんばんじさいおうがうま)

読み方は、上記のようです。
この言葉、どういうときに使用するか‥使い方も含めて考察します。

由来や意味も含めて、ちょっと興味のある言葉です。
何れ教訓という、意味が込められてる言葉だと思うのですが、どんな教訓か‥人生を感じますね~~

どうやらこの言葉を、座右の銘にしてる方もいるようなので、かなり肝の座った言葉なのだと思います。
この馬のところを、ちょっと古いですが

「人間万事塞翁が丙午」

こういうのがありました。
かなり、古いお話ですが、青島幸男さんの小説です。
自身が出演の、意地悪ばあさんという、番組思い出してしまいました。

なので特別なんだ‥そんな感情を持ったことを思い出した次第。

スポンサーリンク

どういった場合にこの言葉は使われるのか‥使い方は?

ちょっとも面白いです。

人生って、いろんなことがありますが

「備える」

これは大事なこと。
ではそれを端的に言い当てるのが、こういったことわざなんだと思います。
具体的に言ったら、とても長くなるけど、こういうことわざで例えたら、なんとも短い文章で表現できる!

なんとも素晴らしいものだと思います。

人間万事塞翁が馬とはどんな意味を含んだことわざか?

ではこの意味を考察します。

「人間万事塞翁が馬」(にんげんばんじさいおうがうま)

の意味は・・・

人間生きているうちの、今や未来において幸せや、不幸な災いなどは予想できない!

そういうことのようです。
確かに交通事故で、突然けがで入院で働けなくなって、保険も入って居なくて収入の亡くなり・・突然のどん底!

こういうことかと。

反対に、ワオ~~~~宝くじ当たったど~~~~

これは、まあ~~突然のハッピーな幸せを感じるくらいですから、めったにない金額の数千万以上の金額かと。

私事ですが‥これまでに最高10万円当たったことがありますが、人生かなり長く生きてきましたが、たったそれだけです。

まあ~~たとえはどうかと思いますが、そんなことかと思います。

逆もあるこの言葉(ことわざ)の真意は?

このことわざから、その逆もうかがい知ることができます。

というのは・・

今は、幸せですがしかし、突然にその幸せだったと思ってたことが原因で不幸になったり、この親不孝者・・・と思っていた娘が、突然に高給取りの婿殿を連れてきた(幸運)!!

こういう、のもあるわけです。

ちょっとした例ですが、うちの旦那はすごく優しいし、高給取りでなんて私は幸せ・・と思っていたら浮気していた!!

これは幸せの原因が旦那ですが、まさかの不幸になるパターンの最たるもの??

かもしれないです。

逆パターンは、その上に書いた例ですが、これはありそうですね。

まあ~~こういった意味も、備えているということのようです。

人間万事塞翁が馬のことわざの由来は?

こういうのは、大体が中国の故事であると、思うのですがやはりそうです。

ちょっと読んでみたのですが、自分なりの解釈して書いてみようと思います。

塞翁が馬のことわざの由来のお話!

昔、昔中国の砦のそば(ここが肝心)に住んでるおじいさんの馬が、逃げてしまったのでした。
近所の方は気の毒がっていたのですが、本人はどう考えたか?

「これは幸運の兆しかもしれない」(幸運を呼ぶかもしれない)

と思ったわけです。
何かを予感したのかな??たぶん。

すると、逃げやおじいさんの馬が戻ってきたのですが、なんと~~~連れ合いというか、ほかの馬を連れてきたのです。
しかもとても足の速い馬だったそうな。

近所の方は、うらやましがったのは言うまでもないことですが、おじいさんはどう思ったか?

「これは何かの禍のしるしで、悪い(災い)ことが起こるかもしれない」

と思ったそうな・・(かなりの要人深さを感じるのですが、故事ですから!)

案の定、この早い馬に乗っていた、おじいさんの息子が落馬して、足の骨を骨折!
近所の方は、またまた気の毒がっておじいさんと息子をお見舞いに。

するとおじいさんなんて言ったか?

「このことは幸いになるかもしれない」(この災いはいいことの前触れかもしれない)

すると・・世の中に戦争が起きて、多くの若者がなくなったのですが、おじいさんの息子は骨折していたので行かずに済んだ!

悪いことが → いいことに → 悪い事が → いいことに

この循環ですが、何となく人生ってその繰り返しのような気がしませんか??

このおじいさんは、占いができたんだそうです。
この故事は中国の

「淮南子(えなんじ)」

の中の

「人間訓(じんかんくん)」

という章の中に乗ってるそうです。

上のサイクル見てください。
これ予想できるか??さて???
それを踏まえて・・一言でいうと・・・・

幸いや身に起こる不幸は予測不可能!

そういってるようです。

尚、読み方ですが

「人間万事塞翁が馬」

の人間の部分ですが

「にんげん」

という場合と、故事の上記の章から取って

「じんかん」

と読む場合もあるそうです。
辞書には「にんげん」と乗ってるので、普通はこちらかと思いますが、こういうのはこだわって

「じんかんばんじさいおうがうま」

といって、それ違うっていわれたら、「じんかん」の部分を説明したら、博学を認められるかもしれませんねえ~~

なんてね!!

それと、塞翁の「塞」はおじいさんが住んでいた、のことを意味します。

「翁」(おきな)

はおじいさんという意味なので、砦の近くに住んでるおじいさんという意味ですね・・たぶん。
故事の中のおじいさんを、指しているんだと思います。

スポンサーリンク

人間万事塞翁が丙午と座右の銘とは?

この言葉「人間万事塞翁が馬」を、座右の銘にしてる方も多いそうです。
どのような、意味で座右の銘にしているのか?

大体上記で書いてきたので、お分かりかと思います。

例えば不幸なことが起きた場合は・・・

「人間万事塞翁が馬・・」

ならば、次は良い事があるど~~会社リストラなったけど、今度行く会社ではきっと俺部長なる!

と前向きに考えます。
反対にいいことがあったら・・

「人間万事塞翁が馬・・・」

ならば、このことでいつか足を掬われるかも・・・用心が肝心だが、もしかしたら何か裏があるか???

などと、用心に越したことは無いかもしれません。

具体的に考えると、人生を振り返ると、どうやらこのことの繰り返しにも思えるほど、かなりの的を得ていることわざに思えます。

昔の方は、いいこと言いますね!

人間万事塞翁が馬の読み方と意味のまとめ

いかがでしたか?

人生を、かなり言い当ててるな~~って思います。

私が思うに、いいことがあると悪いことがあるもの!
いえいえ・・なんで特定の奴だけにいいことがあるんだ!

そう思うことってないですか?

世の中何でこうなるんだよ~~~
って思うことも、結構あるお話。

でも人生を生きているのは自分であって、自分の人生を他人のせいにしてはいけないから、自分で切り開いていくしかないんですよね~~

って、私は思って、これまで暮らしてきました。

皆さんは如何ですか?

ただ・・普遍的なものがあるんだと思います。

なんだ・・それって。

「嘘つかず人に迷惑かけず正直に生きる!」

私は、そう思ってますが、なかなか・・そうはいかず・・たまには嘘もつきますし、人に迷惑もかけます。
たまに、正直になれない自分も。

人生って、むずいな~~~って思うことが多いんだな。

「人間万事塞翁が馬」

なかなかアジアある言葉にかんじまう・・肝に銘じて、こ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る