早起きは三文の徳の続きに得がある!由来や本当の意味と例文は?

円通院の梅雨の苔の風景写真

「早起きは三文の徳」(はやおきはさんもんのとく)

ということわざがありますが、これには続きがあるんです。
ところで、三文っていくら?
どうして、このことわざの場合は、三文なんでしょうか?

この表現は英語ではどう表現するかも、ちょっと興味があるんだな~~

三文の徳の「得」はどんなものを得ることができるのか、そんなことについても考えてみようと思います。

皆さんは早起きしてますか?

私は朝は、さっぱりダメです・早く起きても為になってなさそうです。
でもこのことわざの意味や由来を知ったら、ちょっとは朝早く起きて、やる気が出てきたから、自分としては不思議な気持ちです。

昔の方の言うことには、やはりふか~~~い意味を秘めていると、あらためて感じました。

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「早起きは三文の徳」

の続きですが、下記に紹介しますが、いわゆることわざ一つについて、その言葉に関して相対するものや、類似することわざはあるんですが、それが付帯するようです。

早起きは三文の徳の「徳」が、「得」なのかどうか?

思うに、三文という金額を固定すれば「得」なのかと思いますが、金額は例えなら「徳」なのかなあ~~などと、勝手に考えてみました。

ちなみに英語ではこう表現するようです。

「The early bird gets the worm」(早起きは三文の徳)
「The early bird catches the worm」(早起きは三文の得)

英語はできませんので、英訳から引用しました。

早起きは三文の徳の意味と由来は?

さて、由来というか、いつからこんな言葉が使われるようになったんでしょうか?

いろいろ調べてみたら、二つの説が見つかりました。

奈良の地の鹿にまつわる説

昔から奈良の地で鹿の死体が自分の家の前で発見された場合、その家主は罰金として「三文」を徴収されるという掟があったそうです。
そこで各家の主は皆早起きして、自分の家の前を確認しました。
もし鹿の死体があった場合は、こっそりと隣の家の前に移したそうです。移された隣の人も早起きし、死体があればこっそりとその隣に移し、遅く起きた家の家主が罰金を払う羽目になったそうです。
このことから「早く起きると罰金三文を払わなくて良い」。
即ち「三文得した」と言われるようになったとする説。

ということのようですが、ちょっとね~~~
大体、最初の理由がわからないしな~~って思ったのですが、そういう由来という説です。

土佐藩の堤防工事の説

これは結構信ぴょう性があって、私は正しいと思った説です。

昔、土佐藩で堤防工事を行うことになったそうな。
堤防工事の、堤防の土を早く固めるために、お殿様かお代官様か知りませんが、こういうおふれを!

「早朝に堤防を歩いた者に、三文の褒美を与える」

なるほど~~三文ですよ~~
皆さん、早起きして三文を得るために、せっせと早起きしたというお話です。

これは、いいお話ですね。
こちらを私は信じたいです。

ところで三文って今のお金でなんぼ?

ちょっと、ネットで調べてみたのですが、今のお金に換算すると

「約100円」

なんだそうです。

早起きは三文の徳の続きはどうなってる?

例えば、こういう言葉があります。

  • 「長寝は三百の損」
    「夜なべは十両の損」

この二つです。
いずれも、早起きとは相対する、朝の長寝と夜の夜なべ仕事です。

さてさて・・・

早起きに相対する続きの言葉の損失は?

この二つについて、勝手に考察してみます。

この早起きは三文の徳に、続く言葉で下記のようなことわざがあるようですね。

「長寝は三百の損」

早起きは三文の得ですが、もし長寝なら三百の損だということわざです。
この言葉は、類似でその続きにあっても、何の違和感もないかと。

朝の早起きは特になるけど、だらだらといつまでの寝ていてるのは、これは計り知れない損失だ!

確かに‥耳が痛いです。

「夜なべは十両の損」

という言葉もあります。
う~~ん・・・夜の仕事は、効率が悪いですよね~~確かに・・・だって眠くなるし、第一集中力が維持できません。

それよりは、朝早く早起きしてやったほうが効率がいい・・そんな意味に聞こえます。

だらだらと残業していても、効率が悪いわけで、いつの間にやらいるだけ残業の、最近で言えば働き方改革で残業が減って困ってる方には、耳が痛いかと。

確かに私も、昔は夜なべ仕事と称して、我が家は農家ですから夜遅くまで、仕事をしていました。
今のような機械仕事ではなかったですから。

特に秋はひどかった!

夜なべ仕事だけならまだしも、朝もはよからですから、三文の徳どころか何両も得してたかも・・(笑

私は親父に使われて、しんどかったです。

早起きは三文の徳の続きの他のことわざは?

いろいろありますよ~~~

  • 朝起き千両
    夜起き百両
    朝の一時は晩の二時に当たる
    早起き三両倹約五両
    早起き三両始末五両
    早起き千両
    宵寝朝起き長者の基

と、こんなにあるのですが、皆さんはどれが一番なるほど~~というか、やってみようかな?

なんて気になる言葉がありますか?

私的にはこれ。

宵寝朝起き長者の基

宵寝とは、どうやら早寝のようです。
上記の、夜なべ仕事は効率が悪いですから、さっさと早寝して、朝早く起きて仕事するんだな。

なんか、最近の私のようです。
年寄りは早く寝ろ!

って早く寝たら、5時に目が覚めるど~~~

が・・そんなに早く起きてもやることがない!
これもまた寂しいから、何かしないといけませんね。

そうでないと、三文の得にはならないような気がします。

早起きは三文の徳のまとめ

タイトルに例文と付けましたが、早起きは三文の徳に続くことわざの文が、例文ということで解釈ください。

冒頭に紹介した「徳」と「得」の違いですが、どっちも正しいような気がします。

ですが、私は「徳」には数字で言い表せない、素晴らしいものがあるのですが、「得」は数字で表現できるのものでは無いかなあ~~なんて思うのです。

「いくら得した?」

こんな会話と、同じような気がするんだな。

「徳」

には、いくらという金額はないんだと思います。
人間的な、普遍的なものを感じます。

いずれ、長者の断りではないですが、早寝早起きがいいんですね‥多分。

我が家の84歳(昭和8年生まれ)のおふくろさんは、朝は早いですよ~~

毎朝5時前には起きて、茶の間から庭を愛でて、お茶を飲んで日記を書いてます。

朝に日記?

いえいえ・・これはお袋流の、こだわりがあるんだそうです。
私も聞いて、驚きました。

「その日の日記を、その日につけるのは普通だが、次の日に書くのは、前の日のことを思い出して書くから、ボケ防止になる!」

こういうことだそうです。
ホントかな~~~っては思ったのですが、これは本人の勝手ですから

「へ~~そなんだ‥すごいねわが母親は‥」

って褒めましたが、いずれ早起きです。

冬は、こたつで同じように過ごしています。

なので‥かどうかはわかりませんが、いまだに畑を自分で耕して、野菜栽培に余念がありません。

これも早起きの習慣化のおかげの元気?

なのかもしれませんね~~

「早起きは三文の徳」

皆さんいかがですか?
俺も、早起きするど~~~~

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