転ばぬ先の杖の意味と使い方や例文は?類義語やにゃんこってなに?

円通院の苔の庭の風景写真

「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)

て、よく聞く言葉で、私もよく理解してると思うのですが、改めて考察してみようと思います。
転ばぬ先の杖という言葉の、使い方や例文についても考えてみます。

類義語もありそうですから、それの使い方も。

英語の表現はどうなるのかな?
そんな疑問も持ったので、英語でどういうのかも調べてみました。

いつも思うのですが、これはリスクマネージメントに似ているな~~~と。
日常の生活や、まして仕事ならなおさらですが、人生は危険だらけ!

先読みの考え方って、すごく大事なんだと思います。
複雑な、現代ならなおさらこの考え方は、重要になってくると思います。

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欧米では、一般的だった「リスクマネージメント」という考え方は、1990年代の日本では、一般的ではなかったように思います。

私が初めて知ったその言葉(リスクマネージメント)は、その当時某上場有名企業の、子会社勤務の私には新鮮でした。

親会社の講習会でも、その言葉は一度も出ませんでしたが、私が知ったのは車のラジオでした。

へ~~

って思ったのを思い出した次第です。

転ばぬ先の杖の意味や語源は?

またまた言葉の辞書より・・

  • 「前もって用心していれば失敗することはないというたとえ。」「失敗しないように、万が一に備えてあらかじめ十分な準備をしておくことのたとえ」

なんだそうな。

もっと言い換えれば…

何を行うにしても、あらかじめその物事にしっかりと備えておけば、たとえ思いが寄らないことが起きても、慌てることはない。

もともとは、次の語源にあるように、転ばぬように杖ついて歩けば、何かに躓いても転ぶことはない。

それをいろんな場面に当てはめた、ことわざと理解します。

転ばぬ先の杖の語源は?

はっきりとはわかりませんが

「伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)」

とあります。
なんとなくなるほど~~と思いませんか?

この作品は

  • 浄瑠璃。時代物。10段。近松半二らの合作。
    天明3年(1783)大坂竹本座初演

とあります。

近松半二って、近松門左衛門と関係ありそうですね・・・なんとなく。
内容は仇討の内容なんだそうですが、この伊賀越えに、杖は必要でしょう。

そこから来たようなことは、おおよそ察しがつきます。

転ばぬ先の杖を英語で表現したら?

英語で書くとこのようにあんるようです。

An ounce of prevention is worth a pound of cure

なるほど~~~って私は英語ができないのです。
検索して調べた結果です。

さらに・・・

Prevention is better than cure.

これは予防は治療に勝る転ばぬ先の杖、という意味なんだそうな。

奥が深いですね~~言い回しで、少しづつ違ってくるようです。

転ばぬ先の杖の類義語はどんなものがある?

転ばぬ先の杖の類義語は、結構あるようですよ~~~

  • 1:良いうちから養生(健康)
    2:急がば回れ(仕事)
    3:備えあれば憂いなし(生活)
    4:石橋を叩いて渡る
    5:降らぬ先の傘
    6:用心にけがなし
    7:濡れぬ先の傘
    8:後悔先に立たず

などなど・・まだまだありますがこの辺で。

いろいろありますが、ほぼ似ているような意味です。

でもやっぱし、一番先に思いつくのは

「転ばぬ先の杖」

ですね・・私は。

しかし類義語とはいえ、なかなかいい言葉が並んでます。
とりあえずの上の7つの中で、私的には一番使うのが

「急がば回れ」

かな~~
急いては事を仕損じますから、焦りは禁物。

焦ってるときこそ、自分に言い聞かせます。

「急がば回れ!」

いい言葉です。
もう一つ

「石橋を叩いて渡る」

これもいい言葉ですね。
慎重さを慮る言葉では、最上級かと自分では解釈しています。

慎重さを書いては、いけません。
この二つは、たまに思うときがあります。

私が住んでこの山奥の僻地では、移動が車なので、傘の例えは思いつかなかったな~~
これは知りませんでした。

転ばぬ先の杖の使い方と例文を考えてみた!

例文はいろいろ、紹介されてますが、まねては面白くないので私のオリジナルで、今の世相を反映と私の年代を考慮した、うんちくで考えてみました。

勝手な文章なので悪しからず!

1:家を建てる時の住宅ローンは、最長25年で年収の3倍程度が、「転ばぬ先の杖」ということわざを考えたら、適当だろう!

私の同僚の息子さんが35年ローンで、家を建てるというからリスクを考えたら、25年でローン残高は年収の3倍以内なら安心だよ‥といった実際の例を、文章化してみました。

2:定年するなら、年金額にプラスして多少は、働くのが老後に対する「転ばぬ先の杖」だな。
3:定年しても何か資格を持っていれば、転ばぬ先の杖で再就職には有利かも!

これは私のことです。
定年しても、年金だけでは食えませんから、多少は働いて貯めておかないと、老後は悲惨です。
さらに最終ほくするなら、何か資格はあったほうがいいですよね。

これも、転ばぬ先の杖が当たってる、内容に思います。

4:暦は11月末。まだ天気はいいようだが、週末に一部雪マークが出てるな~~本格的に降るとは思わないけど、転ばぬ先の杖の考えで、タイヤをスタッドレスに変えておこうかな~~

これは私の、毎年の年末の例です。
いつタイヤを冬用にするかは、天気予報次第ですが、雪がなくともマイナス気温なら、川の上の橋は凍りますから、早めがいいんですよ~~

以上、私の例から、適当に考えてみましたが、いずれこのような内容に使うんだと思います。

*多少おかしくても無視してくださいね~~~

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転ばぬ先の杖の意味や例文のまとめ!

「転ばぬ先の杖」

皆さんは、このことわざ知ってましたか?
意外と、これはローカルな言葉なので、知ってる方は多かったような気がします。

私の周辺の方に聞いても、これは知ってる方は多かったです。

このことわざの持つ意味や、語源や使い方の例文なども紹介して来ました。

この言葉検索すると、「にゃんこ」って出てくるんですね。
何の関係があるのかな~~って思ったら、ゲームなんですね。
「転ばぬ先の杖」はゲームにもなってるんだな~~

全く知りませんでした。
へ~~~っていう世界だったのですが、ついでなので、ちょっと見てみました。

なかなか面白そうですね。

生活の中や、仕事上でもこの言葉は手軽に使えて、自分を律するいい言葉だと思います。

何か新しいことを行う場合は必ず、この言葉を思い出して不測の事態に、備えるようにしていきたいですね。

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