イワヒバとスギゴケの育て方冬の地植えの写真をx-t3で撮影した!

スギゴケとイワヒバや、エビネランの冬の風景を、x-t3で撮影してみました。
富士フィルムの、一眼APS-Cデジカメですが、とても気に入ってます。
が・・それぞれの育て方も、本ブログで書いているのですが、我が家の場合は盆栽ではなく、庭に自生しています。
イワヒバは、冬は枯れているように見えます。
管理といっても、特に何もするわけではなく、そのまんま放ったらかしで、年中そのままです。
でも枯れないで、毎年きれいな花や、スギゴケは胞子をまいて、どんどんエリアを拡張しようと、芝まで犯してきます。
イワヒバも、どんどん増えて行って、このまま行ったら、この庭は植木が負けてしまいそうです。
特に、スギゴケは増え方は半端ないですね。
冬の間は、基本的に皆さん雪の下です。
が・・今年は本当に暖冬です。
雪が少ないです。
なので、あちら、こちらに顔を出してきたんだな~~
x-t3で撮影した冬のイワヒバとスギゴケの風景写真!
ここからは写真の紹介です。
我が家の庭の風景です。
芝は、全部雪の下です。
まだまだ、芝は出てこないですね。
日当たりの関係で、雪が解けた部分から
- 「イワヒバ」
「スギゴケ」
「満天星」
「エビネラン」
が顔を出してきました。
その写真を撮影してみました。
エビネランやイワヒバやスギゴケの冬の写真は?
下記に紹介します。
なお撮影条件は、もっと下のまとめで紹介します。
(管理人x-t3で撮影:山桜の木で冬枯れの風景です)
(管理人x-t3で撮影:イワヒバは寒くて縮んでます)
(管理人x-t3で撮影:同じくイワヒバの冬の風景写真です)
(管理人x-t3で撮影:エビネランの葉っぱも枯れてますが、春になると元気になります)
(管理人x-t3で撮影:イワヒバの冬の色はこんな感じです)
(管理人x-t3で撮影:ナンテンの赤い実)
(管理人x-t3で撮影:竿ヒバの風景写真)
(管理人x-t3で撮影:イワヒバの群生状態)
(管理人x-t3で撮影:竿ヒバの根にイワヒバが群生)
(管理人x-t3で撮影:イワヒバは岩の間がお好きなようです)
(管理人x-t3で撮影:スギゴケは年中元気なんだな~~)
(管理人x-t3で撮影:スギゴケと雪のコントラストがいいですね)
(管理人x-t3で撮影:同じ木場所を変えて)
(管理人x-t3で撮影:ナンテンの白の木です)
と、こういう我が家の庭の、冬の風景写真です。
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純正予備電池です。
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一番上の桜の木ですが、その手前が芝生で、日本芝なのですが今は雪の下です。
撮影は2月初め。
今の時期で、こんな程度の雪は、本当に少ないです。
イワヒバとスギゴケの自生の冬の写真まとめ
我が家では、いろんな草花が庭に咲いたり、群生したりしています。
この山ん中の僻地・・ならではの風景かもしれません。
庭は芝を張っています。
いずれ、春になって芝が青くなってきたら、また一年を通しての管理が始まります。
イワヒバやスギゴケやエビネランも、その自生している植物の一つです。
とても大好きです。
育て方ですが、よく盆栽や鉢植えにして、売ってるようですが、我が家ではそのまんま、自生させています。
手入れは何もしません。
放っておくだけです。
冬でも、こうやってきれいな顔を見せてくれます。
エビネランは咲くのが5月~6月初めですが、イワヒバはお天気が良くなって、春になってくると青く広がってきます。
写真は富士フィルムの
「x-t3」
です。
最近購入して、もっぱら使っています。
レンズは標準のズームレンズキットです。
基本押すだけの、Pモードの撮影です。
難しいことは、わからないのでそのまんま、撮影して900*600に縮小して、WPにアップしました。
Wp側の設定で、多少荒くなってるともいます。
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ハンドグリップはとても便利です!
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んだよね‥多分。
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とてもきれいな風景です‥が・・時は冬です。
大泉ヶ池の、池の水も凍ってました。
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