副業でおすすめのバレない在宅バイトは?簡単ではない働き方改革!
副業経験のある方の割合の、調査があったようです。
それによると、副業経験のある社会人の割合は、「33㌫」という結果なんだそうです。
政府では、働き方改革で、会社員の副業や兼業を後押しする、そんな方針も進められましたが、これ自体もどこまで許されるのか・・あいまいなように感じます。
私の副業の経験を、ちょっと書いてみようと思います。
*副業経験のある割合の調査は
副業経験の調査:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170605-00000029-zdn_mkt-bus_all
こちらの記事によります。
記事が削除された場合は容赦ください。
誰でもそうだと思いますが、今の収入にあと3万円あれば・・
副業で小遣いくらいは、稼いでみたい。
そんな方は多いのではないでしょうか?
私もそう思って、気軽に副業を始めたのですが・・・
Contents
副業経験その1〇品〇〇取引
40歳になった時のことですね~~
御多分に漏れず、あの忌まわしい勧誘電話です。
ホイホイと乗ってしまった!
結果的にはそうなります。
最初は〇00万ほど。
一カ月しないうちに、半分になってしまいました。
そこでどうしたか?
丁度ネット取引が始まった時期だったので、強引に資金を引き揚げて、自分での取引に切り替えました。
この時の、取次会社の抵抗はすごかったね!
現在の〇まわり証券に切り替えたんですな。
そこで頻繁に取引したのですが、一応勉強して私が行ったのは
「サヤ取引」(アービトラージ)
というもので、同商品の限月間の鞘を取っていく、手法です。
これは儲かりました・・が・・
ある時期に黒船が来襲!
そんなサヤなんかふっ飛ばして、力ずくで商品の常識が吹っ飛んで・・
損失が・・
しかし私の場合は、あるお金しか損失はない手法ですから、残りましたが・・
次に行ったのがFX。
副業経験その2〇X取引
次に、残った資金で始めたのが
「〇X」
です。
口座はいろんなところに作りましたが、海外の業者にも作って、海外送金したり・・
何やってんだろう?
ってあとで思いましたが・・
しかしこれは儲かった!
私が行っていたのは、頻繁な売買ではなく、金利を毎日受け取る
「スワップ取引」
これは金利が高い通貨を買って、安い通貨を売るんです。
レバレッジが聞いていますから、結構な金額が入りました。
が・・しかし・・これも
リーマンショックでめでたく「玉砕」
もがけばもがくほどに、玉砕していくんですな~~(笑
これも諦めて撤退!
資金をすべて引き上げて
「これ小遣いにすれば数年は持つかな?」
なんて思いながら・・出会ったのがブログ!
副業経験その3ブログ
ブログとHPですが、どちらで行くかは別にしても、これは最初
「なんだこれ?」
の世界でした。
紆余曲折で、何をどうすればいいのか全くわからず、毎日ネットで検索したり、情報を集めたり・・
結果、今に至るのですが、私は文章を書くのは、大好きです。
昔から(10代から)万年筆で、日記をつけていました。
万年筆の記事も書きましたが、今でも大事な私のアイテムです。
しかしっブログは、書くのではなく、打つんですな~
この文章を打つという、この動作になれるにも、これは結構な時間がかかりましたよ!
でも、自分の思ったことや有意義な情報だと思ったことを、発信したり自分の好きな写真を共有したりするのは、本当に素晴らしいことだと、今現在思っています。
これはやめることはないですね。
・・・・・・・・・・・
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まずはおすすめの副業の種類を調べてみましょう!!
本ブログ内の副業に関するまとめです。
詳しくはこちらです。
会社にバレない副業のおすすめや稼いでる金額を調査した内容まとめ!
定年してもできる副業って、なんか理想に思えます。
人生100年時代といわれますが、そこまではもちろんいかなくても、そこそこ定年しても行かせる副業!
なんだろ??
・・・・・
副業のまとめ
「お~~お前の言ってることはわからんでもないが、全然儲かる話がないでにゃ~か~~」
そういうお叱りが、あるやもしれませんが、誰でも思うことだと感じるのですが、楽してお金が儲かることなんて、私は世の中には存在しないと思っています。
よくある〇〇するだけで・・
こういうのは必ず裏があって、その前提条件が必ず存在するのでは?
そう思って近寄らないようにしています。
それとやはり、私の場合は外に出て副業・・
そういうのはこの田舎の狭い場所では、即会社にばれて噂になって、最悪の事態も想定されますから、あくまでも在宅に拘ったわけです。
でも都会なら、隣の人もわからないお付き合いもあるかもしれませんから、外でパートで働いた方が確実かと思います。
私はそういった事情で、在宅のみを考えてきました。
皆さん副業ってやってます?
冒頭の調査では、33%の方はその経験があるようです。
実に3人に一人です。
そういう時代なんですね。
政府の働き方改革でも、副業や兼業を認める・・そんな動きも企業の中ではあるようですが、しかしそれもほんの一部で、高度なスキルを持ってる方に限られそうな気がします。
会社引けてから、ダブルワークのコンビニのレジ打ちを推奨する企業なんて、私は無いと思います。
オーバーワークを助長するような、そんな意味ではないわけですから、それなりに考えていかないといけないですよね~~
以上私の副業の経験談でした。
内容はサラっとしたもんですが、まあそんなところで・・
・・・
本当の副業って定年後を見据えてふくぎょうでないと・・
副業は定年後につながるがおすすめの選択!副 本業の考えが正しい!
定年後の人生って、まだまだ先なので考えられない・・
そういう方多いかと思いますが、時間がたつのはy他いものです。
本当にあっという間にやってきますよ~~~
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