超一流企業の面接問題の質問の回答は?合格点が取れる方法を考える!

面接試験での質問って、どんなものが出るか?

実際に受けた方は、いかがでしたか?

ここでは企業の中でも、超一流といわれる、グーグルや、アップルなどの企業の、面接の質問というか試験について、紹介します。

面接時のマナーとか、志望動機、事故PR,逆質問なんて言うことが、よく一般的ですが、この質問から見たら、そんなものは小さいことに感じてしまいます。

尚内容の、引用元のURLは、一番下に記載しました。
但し、リンク切れの際は容赦ください。

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グーグルに就職したいと思って、受験する方はなんと~~

「300万人」

なんだそうな。(ちなみに内定は0.2%らしいです(2014年実績で))
多分全世界でのお話だと思いますが・・・

超一流・・

一般的にここでは

  • グーグル
    アップル
    フェイスブック
    スペースX
    ウォルト・ディズニー・カンパニー

などの、超有名一流企業を指して、いってみようかと!

Contents

アップルの実際の面接試験の内容はどう?

これはアップルに限らず、難解な質問のようです。

採用されるためには、どうしてもその難解な質問を、クリアしていかないといけないのですから、売り手市場の日本とは、これは雲泥の差・・いや天と地の差といっても過言ではないかも!

ではその例題・・

アップルの問題

「あなたは大きな岩を積んだボートに乗っています。その岩を湖の中に落とすと、湖の水位はどう変わるでしょうか?」(アップル、機械設計エンジニア職)

引用元:https://forbesjapan.com/articles/より引用)

これどう答えますか~~

驚いたことに答えは、求めないんだそうですよ。

どう考えるかの問題なんだそうな。

この問題に対する答えで、その相手の人物像が見えるんだそうな。

要はその問いに対する、答えがイカレタような答えか、どうかなんでしょうね~~

私にはさっぱり理解でないです。

しかしその答えの中に、物事を論理的に整理する能力や、分析する能力を判断していくんだそうです。

フェイスブックの問題

「誕生日を祝う投稿が1日に何件あると思いますか?」(フェイスブック、セールスオペレーション職)」

これも膨大な数で、数字を当ててほしいわけでは、ないそうです。

此れなんて答えるかな?

すでに膨大であるから、誕生日にまつわる関連商品を開発しよう!

なんてね・・だめか・・

超難解な面接での質問を投げかける理由は?

ある意味クイズ的な、楽しんできちんとした思考が、できているかどうかが、鍵なんだそうです。

適性試験なんだそうです。

仕事楽しんで、難解な仕事でも楽しんで、開発、クリアしていける人間性を持っているかどうか?

そういうことを図るようですよ~

グーグルの問題

「特定の地域で最も優秀なJava開発者5人を探すためにはどうしますか?」(グーグル、技術系リクルーター職)

これは、難解なような気がしますね~

それは私です。

なんて答えられる?

出来なければいけないですが、仮に自分がそのうちの一人でも、あと4人探すには?

考えるのが嫌になってきました。

もう一問

スペースXの問題

「円筒圧力容器の中で周方向応力が長手方向応力の2倍であることを証明してください」(スペースX、テスト・オペレーション・エンジニア職)

これは何となく、専門の方なら答えられそうですね。
こんくらいできないと、スペースXでのエンジニアは、できないような気がしますが、しかしこの問題は奥が深いんだそうです。

解説によると、この手の問題は、実際に職に就いた時に、実際にどうするかを、見るためのものなんだそうです。

こういう問題にはいつも、巡り合うはずですよね。

それをどう乗り越えていくか?

実際この手の問題がいやな方は、職についても、その仕事が好きになれるはずがないということで、適正も見ているということです。
・・・・・・・
関連記事

面接時の質問での定番です。
これだけは、ほぼ質問されると思いますから、用意しておいて間違いはないかと!

中途採用や転職の面接の質問でダメな回答と採用の側での模範解答は?

有給休暇の取得が義務化されます。

有給休暇取得義務化で管理職や中小企業は大変そ!施行日や罰則は?

内容の紹介を、いろんな想定に基づいて行ってみました。
・・・が・・あまり周知はされてないようですが、これからですね。
・・・・・・・・・・

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超一流企業の面接問題の難問のまとめ

如何ですか??

超一流企業といっても、日本の企業ではありませんでした。

世界に冠たる、まさしく超一流企業の、面接時の試験問題のほんの一部分です。

皆さんはこれに対して、どう答えますか?

わたしには、答えるなんて到底できそうにありません。

以前面接で、こう聞かれて答えられませんでした。

とても恥ずかしかったです。
でもあえてここに書くことにします。

応えられなかった質問

  • 1:数学と算数の違いは?
    2:営業のプロって何だ?

皆さんこれ答えられますか?
私は考えたこともなかったので、全く答えられませんでした。

でも後で考えたら、あ~~~~っと思いました。

簡単に答えを書いておきます。
これで間違っていれば、私の見解の間違いかと

まず1の算数と数学の違いは?

1足す1は2です。(算数)
1足す1は2であることを証明する(数学)

2の回答は

自分がどれだけ、ネットワークを持ってるか?
自分の代わりに、営業してくれる仲間が、どれだけいるか?

此れのいい例は釣りバカ日誌の、「浜ちゃん」

仕事しなくても代わりに誰かが、仕事紹介してくれるんだな!

おかげで遊んでいてもいつも、営業成績は上位!

なんてね・

勝手なことを書いてきましたが、あまりに適当ですいませんが、まとまり悪いですが、こんなことのようでした~~

しかしグーグルに300万人が応募とは、驚きました。

ちなみにグーグルの内定率は、2014年実績で

「0.2㌫」

らしいです。

ひょえ~~~~だ~~

ちなみに合格する方法は?

さて??

でも・・上記の内容を読んでもらえれば、おのずと視界は開けてくるかと!

俺は心配しなくても大丈夫だな・・受ける前に受ける実力がコメ粒ほども存在しないからね!

乱文でした~~

この情報の引用元は下記です。

https://forbesjapan.com/articles/detail/16219/1/1/1

フォーブスジャパンの、特集記事から引用いたしました。
リンク切れの際は、容赦ください。

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