スギゴケの育て方 地植えで自生する庭の3月の画像をx-t3で実写！
スギゴケの育て方で、自生の場合の我が家の場合の、庭の写真3月のスギゴケの写真画像を紹介します。
まだ、3月とはいっても、ここには雪が残っています。
だいぶ、溶けてなくなりましたが、そんなこと聞くと
え？？
どんなに山奥？？
って思うでしょうが、山奥です（笑
でも、庭にスギゴケを植えていますが、雪があろうがなかろうが、関係ないです。
真冬の30㎝以上の雪の下で、元気に生きているんだな。
最近知ったのですが、スギゴケって人気なんですってね。
全く知りませんでした・・盆栽にして売ってるんだそうな。
我が家では、広い敷地にスギゴケとエビネランと、イワヒバと植木が混生して、その季節季節にきれいな花が咲いて、とてもいいですね。
スギゴケは、近くの我が家の裏山から、現在86歳になる私の母が、とってきたものです。
肥料袋に入れて、えっちらほっちらと・・かついて・・
ついでにイワヒバも。
エビネも私の家の居久根にあったものを、植え替えたものです。
スギゴケの自生の育て方3月の写真は？
雪が解けてなくなって、すごくいい季節に向かっていますね。
我が家の周辺にはまだ少し、雪が残っていますが。
でもだいぶ解けました。
もう95パーセントくらいはなくなった感じです。
今年は何時もよりは早く雪が解けました。
暖かいです・・いつもの年よりは・
スギゴケの3月の自生の風景は？
雪が解けて出てきた、スギゴケはこんな感じです。
カメラは、富士フィルムの
「x-t3」
です。
とてもきれいに写るので、満足しています。
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
こんなイメージです。
我が家の庭のスギゴケは野生の品種ですね。
詳しくは知りません。
裏山を流れる沢の、湿地帯から採取してきたものですから。
スギゴケの3月の風景写真のまとめ
3月で暖かくなってきたのですが、ついでですので、2月の雪の中の風景も撮影してあるので、紹介します。
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
なんと、雪の中でも元気に青いんだな。（右の白いのは雪です）
これには驚きましたが、そういうものなんでしょうね。
育て方も何も、このまんまです。
肥料も何も手入れもなし！
ただ、眺めてるだけです。
でも癒されます。
またまたついでですので‥
花もきれいになりました。
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
（x-t3で管理人撮影自宅の庭）
いい季節になっていくな～～って思っていたら、雪が降ってきたど～～～
積もるわけはないですが、やはりまだまだ、冬です・・ここは！
・・・・・・・
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青くなったり枯れたり、赤くなったり・・・
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