昇給率 2019年春の賃上げは内部留保税制見直しでいくらか予想!

2018年の昇給は、どのくらいになるか?

それに関係する、企業の内部留保に対する、法人税の見直しで、どうやら3%と息巻いてるようですが、それ相応に給料が上がるような、そんな雰囲気です。

その内部留保金の、課税や減税の話題と、賃上げ(昇給)がどのくらいになるのか、予想してみました

内部留保金については、この間の衆院選挙で、どこかの党が掲げましたが、結局経済界の反発でトーンダウン。

さて来年2018年の昇給率はなんぼ?

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企業の内部留保の金額が、すごいことになってるんですね。

下記で詳しく紹介しました。

内部留保の推移と税金として課税は可能か?ランキングもチェック!

この金額は、すでに税金を支払った後の金額ですから、企業は自由に使える金額なわけです。

国家予算の、優に4倍以上です。

内部留保と賃上げの微妙な関係は?

どうやら、この内部留保金が、企業の内部に蓄積されて、一向に市場に出てこないことに、政府おかんむり!!

と、簡単に言えば、こんなことのようです。

然し課税することはできるのか?

これは、すでに課税されてるのですから、また課税すれば二重課税なので、無理・・

そこで出てきた案が、下記のようです。

  • 1:法人税現行27.99%を25%に減税
    2:賃上げ協力なしは現行税制(27.99%)
    3:協力なし企業は株式をGPIFは購入しない

今出ているのは、こんな感じの情報です。

いずれ何が何でも3%と、設備投資などへの資金の循環を、目指しているようです。

内部留保に対するアメとムチは?

上記に書いたように

アメ=減税
ムチ=株式のGPIFでの府購入や、減税を受けられない
また公表する。

このムチが怖いですね。
GPIFで、購入の対象外となると、すでにその会社の株は上がる見込みのない企業という、そんなイメージが定着する可能性も。

となると、株価は下がって、株主総会での物言う株主からは、突き上げられて、最悪は損失の補償問題にも発展するかも!

どの程度の、割合での消費を促されるのかは、まだまだこれからの

「政府税調」

の議論次第というところでしょうか・・

*年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF。高橋則広理事長)

ズバリ2018年春の昇給は何パーセント?

政府が進める賃金のアップは、「時給1000円」を目指しているようです。

それと来春のベースアップは

「3パーセント」

という、ターゲットがあるようです。
名目GDP600兆円という、大きな風呂敷を達成するためには、このくらいの循環は必要かと。
そんな思惑なんだと思います。

が・・・しかし現実を見れば・・いくら何でも3%は???

でないかな~~

なので話半分+アルファーで

「2.0%」

の上昇の予想にしておきます。

ただ上記のような、内部留保に関する、アメとムチの政策は、「資本主義の精神に反する!」という意見もあるようです。

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2018年春の昇給・ベースアップ予測のまとめ

よくよく考えると、この内容って課税強化ではないですね。

内部留保のお金を、設備投資や賃上げに還元した企業については、さらに減税をいたしましょう‥

そんなお話ですから。
その優遇処置を受けられるかどうかは、要は賃上げや設備投資にいくら回したか・・

それで判断ですから、特に問題ないお話かと。

但し、税率は変わらなくても、積極的でない企業ということで、公表されることと、一番の問題はやはり

「GPIF」

が自分の会社の株を買ってくれない!
これは大きいと、私は個人的に思います。

これはショック!

上記にも書きましたが、日経平均株価の構成銘柄から、外れたくらいに痛い処置かと。

極端に言えば、公的に買い上げないのですから、上がる前提が崩れてしまって、逆に売りが殺到する事態に、なるかもしれません。

高い打ちに売り抜けろ!

これです。

それはさておき・・内部留保があるんですか~~日本の企業は良いですね~~

って私の会社も、日本の企業ですが・・・内部留保だ~~
どござあるんだそんな銭は??

うらやましいお話で・・わが社は食うにも事欠いてますから、賃上げなんてどこか別な世界のお話です!!

注:2017年11月21日現在の情報です・・確定ではないので途中経過ということで・
この内容の情報元は結構出ていますが:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53549

プレジデントオンラインですが、参考にいたしました。

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