エビネ蘭の育て方 地植えで自生する庭の3月の画像をx-t3で実写!
エビネランの育て方で、3月の私の家の庭に自生している、地植えのエビネ蘭の3月の状態の写真を紹介します。
基本的に、手入れや肥料もやっていないのですが、きちんと毎年きれいな花をつけて咲きます。
特に植え替えなどはやっていないのですが、私の母親がたまに株分けをして、植え替えて増やしているようです。
庭のあっちこっちに、エビネがそのうちに咲いてくるので、とても5月~6月は華やかな気持ちになるんだな。
エビネは、結構高価で販売されてるようですが、我が家のエビネはタダです。
というのも、もともと居久根の林にあったものを、お袋が掘ってこの庭を造成した時に、植えたんだな。
イワヒバも、スギゴケもミズゴケも全部そうです。
そのほかにもたくさんの植物がありますが、いずれ写真で紹介していこうかと思っています。
ここでは、エビネ蘭の枯れた姿ですが、3月の雪解けの後の風景、地植えの場合ですが、紹介していきます。
写真のみです。
エビネランの自生の地植えの育て方3月の写真は?
エビネは咲き終わると、大きな葉っぱが倒れてしおれて、地面に接してそのままの状態で、枯れたようになります。
一生懸命に、咲いてそのエネルギーを使い果たしたごとくにも見えます。
そして、一年後にまた咲くように、栄養を蓄えているんだべな~~って、勝手に思うんだな。
カメラは富士フィルムの
「x-t3」
です。
最近購入したカメラで、すごく奇麗に写るので、気に入ってます。
3月のエビネランの姿の写真は?
では、3月のエビネはこんな形です。
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭のエビネの3月)
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭のエビネの3月)
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭のエビネの3月)
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭のエビネの3月)
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭のエビネの3月)
花は、まだまだ先のお話。
ようやっと、雪が解けて上に載っていた雪の重しが取れたところです。
と思ったら、本日(3月14日)雪が降って、また10㎝ほど積もってしまいました~~
やっぱし暖かいと思っても、春はもう少し先の話ですね。
エビネランの地植えの3月の写真のまとめ
今年は暖かいです。
今日の雪は例外ですが。
以前は4月でもこのくらいの雪が降って、ひとめぼれの種を番種した、農作業用のハウスが倒壊したりしたことがありました。
やはりまだ3月ですからね~~
でも、雪が降る前はこのようです。
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭)
(使用カメラx-t3で撮影自宅庭)
このまま一気に春??
いえいえまだまだ紆余曲折はありそうな予感がします。
エビネってとてもきれいな花ですね。
今年も咲くのは待ち遠しいですね。
ご覧の写真のように、特徴の長い葉が倒れて地面に寝ていますが、そのうちに元気な姿になってきます。
今年は、株分けのやり方なども、母に教えてもらってやってみようかな~~
などと思っています。
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基本的に、自生の地植えの状態ですから、手入れは雑草を取る程度で、ほかには何もしていません。
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