アクサレディス2022の優勝賞金や総額は?UMKCC歴史や設計者紹介！
「【2022】アクサレディスゴルフトーナメント」の賞金総額は1億円。
開催コースは「UMKカントリークラブ」（宮崎県）。 |
Contents
【2022】アクサレディスゴルフトーナメント優勝賞金など賞金額と開催概要！
（UMKカントリークラブのHPより引用）
昨年の優勝は「岡山絵里」プロで、優勝スコアは
「13アンダー」
でした。
今年もその近辺のスコアが、意識されるんだと思います。
が・・二位には1打差で、接戦でした。
さて・・今年はどうでしょうか？
アクサレディスゴルフトーナメント賞金額と開催日程などの概要は？
以下のようです。
- 大会正式名称：第８回アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI
主催：株式会社テレビ宮崎
主催スポンサー（協賛）：アクサ生命保険株式会社
開催日程：2022年3月25日～3月27日
賞金総額：1億円
優勝賞金：1,800万円
開催コース：UMKカントリークラブ（宮崎県）
ヤーデージ：6546yd パー：72
と、こんな内容です。
本大会は三日間の大会になります。
*祝：今年2022年に、賞金額が2,000万円増額で
「1億円」
になりました。
プロの方はがぜんやる気が‥
すごくいい傾向です。
では次に、開催コースの
「UMKカントリークラブ」
についてみていこうと思います。
UMKカントリークラブの歴史やコース設計者は大西久光氏！
UMKカントリークラブの、基本情報は以下です。
- 運営会社：テレビ宮崎ゴルフ株式会社
所在地住所：880-0124 宮崎県宮崎市大字新名爪字坂ノ下2055
電話：0985-39-7777
開場：1991年7月1日
シューズ：ソフトスパイク推奨
設計者：大西久光
コース特徴：丘陵
グリーン:ベント
コースレーティング：バック：73.4
と・・こんな内容です。
コースレートは「73.4」なので、チャンピオンコースでは、ちょっと物足りないかな～～と言う気はします。
設計者の「大西久光」氏は、本大会前週の
「鹿児島高牧カントリークラブ」
も設計監修された方です。
二週続けて、同じ方の設計のコースとは、これもまた奇遇だな～～～と。
歴史的には「1991年」の開業ですから、29年と言うところですね。
1991年と言えば、バブルの絶頂期か、もしくは終わった感が漂い始めた時期ですね。
当時を知ってる私としては、あの頃の狂騒曲は、ゴルフ業界はすさまじかったですね～～懐かしいです。
UMKカントリークラブのアクセスとライブお天気情報！
「UMKカントリークラブ」
へのアクセスと、コースのお天気情報です。
特にお天気は、ツアーのギャラリーでも、ラウンドでも気になるところ。
以下解説。
UMKカントリークラブのアクセス情報！
以下の場所です。
宮崎市から、10キロちょっとという場所ですね。
立地条件から見るアクセスは、すごくいいですね。
UMKカントリークラブのライブお天気情報！
お天気は、ゴルフにはとっても大事なファクターかと。
私は、最近は天気を優先して、ラウンドの予定を組みます。
仲間もそれなりの年齢なので、お互いにそういう気分なんだな～～～
こちらでは、ライブの天気や、風など、週間天気も確認できます。
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UMKカントリークラブをビジターでプレー可能？料金を調べた！
UMKカントリークラブは、設計が「大西久光」氏の設計で、コースの運営は
「メンバーシップ制」
になっているようです。
しかし、多くのゴルフコースがそうであるように、そんな固いことを言っていては、ゴルフ場の運営が成立しないんだな～～
メンバーさんの高齢化や、なかなか今の時代に高額なギャランティーを支払って、ゴルフコースの会員？
というわけにも、行かないのが実態なんだと思います。
なので～～「UMKカントリークラブ」でも、ビジターでも予約が可能です。
UMKカントリークラブのビジター料金は？
ちょっと調べてみたのですが、平日のセルフプレーなら数千円台から可能のようです。
休日の、キャディーさん付きで
「2万円ちょい」
と言ったところです。
決してた高くないと思います。
食事もするでしょうから、その分はこの料金に上乗せされると思いますが、このチャンピオンコースが、この料金なら私ならまずは行ってみよう！
平日有給取って、一人でセルフで。
これもゴルフの醍醐味化と。
そうなると思います。
料金や予約カレンダーは、こちらから確認できます。
アクサレディス2022の賞金情報とコース歴史や情報まとめ！！
今年（2022年）から、うれしい賞金総額が2000万円アップの
「1億円」
になりました。
当然、優勝賞金も1800円に増額。
コースの「UMKカントリークラブ」は、一般のビジターでも、普通に予約して、ラウンドできます。
料金などは、上で紹介しましたが、以下で確認できます。
こう言う、チャンピオンコースで、しかもプロのトーナメントのコースが、普通にプレーできるのは、とてもいいことだと思います。
なお、おすすめは、トーナメント直後のセッティングが、いいですね。
プロ仕様を体感できるかと。
この週は、米ツアーでは、シェブロン選手権（旧ANAインスピレーション）に向かってる最中。
恐らく、日本からも何人かは参加すると思います。
何せ、女子ツアーのメジャー所詮ですから。
もしかしたら、参加プロの層も、トップの方が薄いかもしれませんが、それはそれとして、本大会を週末楽しみたいと思います。
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