野菜が高い時でも安く買えると評判のお勧めは?高騰時節約する方法!
ポイントは工場栽培の野菜です。
野菜が高い時でも。年を通して普通の価格で買えて、しかもおいしい。
しかももちろんれっきとした野菜!
野菜不足が健康に与える影響って、やっぱしあるんだともいます。
でもこう高くては・・
でも野菜が安い・・そんな野菜の特集を組んでみました!(ってほどでもないですが・・)
野菜って高くなりましたよね~~
皆さんどう思いますか?
高いって思います?
私はすごく高いと思います。
リアルで今の価格はわかりませんが、昨年の夏あたりからたまに、ウォッチするようにしているのです。
え??わざわざスーパーに行く?
いえいえ・・妻に買い物でひっついていって、スーパーの食品階に行けば自然と目に入ります。
感想ですが・・トマト一個が80円とか・・90円とか・・3個で200円とか・・
ありえない価格ですね。(私の価値観では・・・)
野菜が高くても安く買える野菜って何?
まあ・・これは野菜なのですが、トマトを安く買う方法とは全く違います。
同じ野菜の類でも、安く買える野菜ということです。
まずは・・
- 1:もやし
2:豆苗
3:きのこ類
4:切り干し大根
まあこの4つは、豊作にはなってもなくなることは、ない類です。
もやしは日陰でいくらでも育ちます。
なんで年間を通じて、価格の変動がないのかというと、殆どが工場栽培だからです。
要は天候の影響を、受けないということです。
切り干し大根は違いますが、しかしこれは天日干しですから、形は関係ない商品ですから、原価は安いのかもしれないですね。
皆さんいかがですか~
これも立派な野菜なんだと思います。
野菜が高くなる原因って?
日本の野菜は、キャベツもレタスもジャガイモも、そのほとんどは畑栽培ですよね~
人参もピーマンも玉ねぎもそうです。
ってなると要は天候です。
天候だけは人間の手ではどうにもなりません。
いったん悪天候で、天候不順や台風の被害を受けると、もうどうにもならなくなります。
昨年は北海道でそうでしたよね。
ホントあれはかわいそうで、見てらんないです。
すると不足すれば当然価格は上がるは、これは道理なわけです。
トマトが一個100円近いのには驚きました。
本来トマトってハウス栽培ですから、天候にあまり影響されないはずなんですが、それだけ需要が増したっていうこと、なのかもしれないですね。
野菜高騰時でも安い野菜のまとめ
ほかの野菜が高騰しても、一年中比較的安定している価格の野菜、花きの4つを紹介しました。
- 1:もやし
2:豆苗
3:きのこ類
4:切り干し大根
きのこが野菜?
って思うかもしれませんが、まあ・・その類ということで。
もやしは安くて量が多いですから、これはおすすめですね。
結構レシピも多いようです。
きのこは工場栽培ですから、価格は安定しています。
そのほかに
「干し野菜」
で、節約されてる方も、いらっしゃるようです。
さて今年2017年はどんな天候でしょうか?
それによって野菜の価格が決まりますから、気になるところです。
所で我が家の場合は・・
農家なので野菜は、おふくろと娘の役割です。
二人で一年中食べられる野菜を、畑に順番に植えていきます。
ですから、冬でも野菜は殆ど・・時前です。
いまなら保存がきく野菜が主ですね。
かぼちゃ、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎ、キャベツ、白菜、大根、ネギなどなど・・
あとは畑に穴穂って埋めてるのもあるようですが・・それは何が何だか私にもわかりません。
我が家の83歳の母親は、野菜のプロですからね~~
俺はコメ(ひとめぼれ)のプロだ!!
ここは宮城県の山奥のへき地!
いいところだよ!
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