実家暮らしで親と同居一人独身の未婚率と激増の年代別統計の数字は?

西行戻しの松公園から見た福浦橋

親と同居の独身の男女の方が、増えているという話題ですが、しかもその数がこの30年で3倍にもなったと、話題です。

結婚適齢期というと、アラサーやアラフォーといった言葉がありますが、概ね30代までが、この適齢期かと思いますが、ここに集中しているそうな。

30年前というと、1980年代のバブル世代ですが、どんな背景があるんでしょうか?

しかし、その数たるや35歳~44歳の未婚者の増加が370万人の増加と、半端ないです。

この年代だけで、前年代の未婚者増加分の、4割を占める・・なんで?

どうやら、その原因に実家暮らしというか、親との同居の独身男女の増加が背景にあるようなのですが、その分析があったので、数字で紹介します。

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社会的現象として、男女ともに「晩婚化」と「未婚化」があります。

これは、女性の大学進学率の上昇も、背景にあるといわれています。

しかし、最近はこの親と同居の男女の独身の方が、すごく多くなってきているんですね‥数字見て驚きました。

単身生活未婚と親と同居の未婚数の推移は?

驚く数字で、どうしてこうなったの?

って思うようですが、事実なんだな~~
私も・・え??って思いましたが、どうしてこうなったの?

そりゃあ~親と同居すれば、何でもめんどくさくなくていいし、親のほうも子と同居なら、何かと力強いかと。

では数字です。

  • 2015年時点
    1:20~50代の同居未婚者数:1430万人
    2:未婚人口に占める割合:68パーセント
  • 3:そのうちアラフォー世代:308万人
    4:アラフォー前の世代:65パーセントが親と同居(未婚人口比:17パーセント)

4の数字ですが、1980年代には4.9パーセントでした。

なので約3倍以上に増加しています。

さらに~~

1980年代

単身未婚 > 親と同居未婚

だったのが現在は、その逆

単身未婚 < 親と同居未婚

この逆転は、1990年からだそうな。

ではどんくらいの数字なの?

こんくらいです…

親と同居未婚 - 単身暮らし未婚 = 20パーセント

のようです。
要は20パーセントも多いということです。

実際の数字の増加ですが、比較は1980年と2015年の比較増加分です。

  • 単身未婚:98万人増加
    親と同居未婚:270万人増加(3倍の増加)

のようです。
最近の傾向では、少し変化が。

どんな?

単身離婚の増加が、2010年~2015年にかけて反転して、減少に転じていることです。

その実、親と同郷の独身者の数は、そのまんま増えているんですよ~~

???

これはアラフォー世代のお話なのですが、しかしアラサー世代も同様のようです。
傾向的には、年代の関係はないのかな?

そんな気がします。

そもそもなんで未婚率が上がってしまった?

ここで大きな傾向があるのですが、若年層世代の親と同居世代の未婚率は

「47パーセント」

に達するという事実。
ってことは、この親と同居するという社会現象が、未婚率を上げてる原因?

そうなるのだという結論なんだな~~

が…この傾向は日本だけではないようです。

よその国はどう?

アメリカの場合の親との同居の割合は?

アメリカの場合の例ですが、次のようになってるようです。

18~34歳男女の親との同居率は?

2005年:26パーセント
2015年:34パーセント

お~~たったの10年でこんなにも上がってるんですね。
これは顕著です。

ではEU加盟国では同じ内容で

  • 2005年:47.5パーセント
    2015年:48.2パーセント

の微増。
これって、もしかしたら経済的理由で親と同居してる?

いえいえ・・そうではないようですよ~~

よく社会的現象としての、年齢が言っても親と同居の「引きこもり」ですが、琴声の未婚の問題に関していれば、決してそうではないようです。

この場合の基準は

「完全失業・無職の親との同居人数」

かと思いますが、この増加に同居未婚の増加率が比例しているかというと、全く違うようです。

明らかに急カーブの、親と同居未婚の人数ですが、こちらの場合は緩やか増加で、しかも2010年以降は逆に減る傾向にあります。

なので決して、完全失業の未婚者が増えたことが、親との同居の未婚者が増えた・・そうは言えないようです。

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親と同居せざるを得ない未婚者の年収事情とは?

では、未婚の理由と親の同居の理由を、その未婚者の年収で見てみると意外な事実が!

「年収300万円以下!」

この数字の年収の、親との同居未婚者の方の過半数を占めているという事実!

勿論完全失業の方も含みますが、それでもこの年収300万円以下というのは、ちょっと驚きです。

この年収300万円以下では

  • 1:一人暮らしは無理
    2:結婚して子育ては絶望的
    3:意欲がわかない

などなどの、さまざまな弊害があるように感じます。

8050問題って何?

これ私は初めて聞きました。
こんな問題があったんですね。

これはかなり重要かと。

つまり・・・

80代の親と50代の子が暮らす世帯の収入が少なく、経済的に困窮して社会から孤立してしまう・・そんな問題を指しているようです。

それと、もともとが経済的に自立していた子でも、親の会議尾のために同居を余儀なくされるという、そんなケースもあるようです。

これはすごく深刻です。

そして

「家族だけしか頼れない」

その割合は、日本の場合は極端に高いんだとか!

確かにそういわれると、私も頼れるのは家族しかいないですね。

これは納得です。
皆さんはいかがですか~~

実家暮らしの親と同居の未婚の理由のまとめ

親と同居するというのは、ただ単に親のすねをかじったり、親が子を頼る・・そういうこともあるのかもしれませんが、しかしその理由に関して言えば、かなり奥が深いですね。

私的には、その半数以上が年収が

「300万円以下」

これはちょと驚きました。
でも年収300万円ですが、私はもっとそれ以下です。

でも、妻と共働きで、二人でようやっとその金額を超えるくらいですが、運がいいことに先祖伝来のこの地で、田畑と持ち家があるので、実質的年収はかなり上かと思います。

こんな年収でも、特に不自由なく生活は成り立っています。

でも、ほかは決してそうではないという、そんな事実なんだと思います。

たま~~に、親と同居で、引きこもりの問題とか、自立できない子供・・そんな内容の特集がテレビでありますが、それよりももっと深刻な問題なのでは?

そういう気がします。

なんか・・私が育った、バブル以前の全盛期の時とは、全く時代が変わったような気がします。

日本の社会って、どこに向かっていくのかな~~なんて、すごく考えてしまいました。

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