カズオイシグロ氏の経歴や大学の学歴は?両親や家族も気になる!

今年(2017年)の、ノーベル文学賞を受賞した

「カズオ イシグロ」(石黒一雄)

氏ですが、どんな方なんでしょうか?
後で知ったのですが、両親ともに日本人で、英国に移住して英国国籍を取得。

しかし、生粋の日本人であるは間違いなく、作品にも日本を舞台にした

1982年:遠い山並みの光(王立文学協会賞9か国に翻訳)
1986年:浮世の画家(でウィットブレッド賞受賞)

で、作家としての地位を確立。

1989年:日の名残り(ブッカー賞受賞)

は、映画化されました。

学歴や、両親はどんな方なんでしょうか?

こういう、素晴らしい功績の方の生い立ちって、気になります。

スポンサーリンク

名前を聞いたときに、疑ってしまいました。

「カズオ イシグロ」

といえば、日本名を逆さに読むのだから、もしかしたら日本人の方が受賞?

しかし、この名前聞いたことがなかったので、驚きました。

カズオイシグロ氏の経歴や大学の学歴は?

英国の国籍なのに、なんで日本的な名前?

ここで混乱したのですが、いろいろ読んでいくうちに、なるほど~~

って思いました。
受賞の次の次の日?

かな・確か・・朝のNHKで特集(数分間)していましたが、イシグロさんの作風の基本的な感情というか、普遍的な表現は

「もののあわれ」

なんだそうです。
きちんと日本語で、言ってましたがしかし、あとはそれを説明するのは、英語でした。

この感情は、川端康成氏にも、大江健三郎にも、そして今回も受賞を逃した

「村上春樹」氏

にもあると言っておられたのが、印象的です。

カズオイシグロ氏のプロフィール


(出典元:http://toyokeizai.net/articles/-/192023より引用)
カズオイシグロ氏の簡単な、プロフィールは下記です。

本名:カズオ・イシグロ(石黒一雄)
誕生:1954年11月8日(62歳)(2017年10月現在)
出身地: 長崎県長崎市
職業 :小説家
言語 :英語
国籍 :(日本)→ イギリス
最終学歴 :ケント大学
イースト・アングリア大学大学院
活動期間 :1981年 –
ジャンル :小説
代表作 :『日の名残り』
『わたしを離さないで』
主な受賞歴:ブッカー賞(1989年)
ノーベル文学賞(2017年)
デビュー作 :『遠い山なみの光』

(wikipediaより引用)

と、こんな感じのプロフィールです。
1954年と言いますから、昭和29年かと思います。

両親ともに日本人。
したがって、成人するまでは「日本国籍」だった。
その後、1983年に「イギリス国籍」を取得。

幼少期は、日本の長崎の幼稚園で、過ごしたようです。

1960年に、父の「石黒鎮雄」氏が、イギリスの「国立海洋研究所」の主任研究員で招かれたために、一家で移住。

でサリー州・ギルドフォードという地に住み、現地の小学校・グラマースクールに通ったとあります。

1978年:ケント大学英文学科
1980年:イースト・アングリア大学大学院創作学科進学

小説の指導は批評家で作家マルカム・ブラッドベリ氏に師事する。

大学院卒業後は、一時ミュージシャンを目指す時もあったようですが、小説家を目指すことに。

1986年に、イギリス人のローナ・アン・マクドゥーガルと結婚します。
お子さんがお一人、いらっしゃるようです。

名前は、「ナオミ・イシグロ」さんということで、日本的な名前でいいですね。

やはり基本は、日本なんだな~~って、またまた思った次第です。

主な代表作は下記のようです。

  • 1982年:遠い山並みの光(王立文学協会賞9か国に翻訳)
    1986年:浮世の画家(でウィットブレッド賞受賞)
    1989年:日の名残り(ブッカー賞受賞し映画化される)
    1995年:充たされざる者
    2000年:私が孤児だった頃(大ベストセラー)
    2006年:私を離さないで(映画化・舞台化される)
    2015年:忘れられた巨人

2017年:ノーベル文学賞を受賞する。


(出典元:https://www.amazon.co.jp/より引用)

カズオ イシグロ氏の受賞歴

小説の受賞は上記ですが、そのほかにも数々の受賞をしています。
代表的なものは下記です。

  • 1995年:大英帝国勲章(オフィサー)
    1998年:フランス芸術文化勲章
    2008年:タイムズ紙で、「1945年以降の英文学で最も重要な50人の作家」の一人に選出。

大英帝国勲章とは、すごいですね。
驚きました。

さすが、ノーベル賞を受賞する方の肩書としては、十分!

カズオ イシグロ氏は日本語は話せる?

日本生まれで、最低でも6年ほどは、日本の長崎で暮らして、幼稚園に通っていたのですから、話せるかと思いきや、全く駄目だそうです。

但し、2015年のガーディアン紙には、母親とは今でも日本語で話すと、インタビューで答えていたようです。

ただ、この間の朝のNHKの以前、来日時のインタビューの様子を、放送していましたが、日本語がやはりつたないというか、全く話してませんでした。

自身の小説の根底にあるもの?

そんな質問のようでしたが、その時によく覚えているのですが

「もののあわれ」

これが基本だ・・・みたいなことをおっしゃってました。
そしてこれは、上記にも書かいましたが、川端康成氏にも、谷崎純一郎氏にも、そして

「村上春樹」氏

にもある、普遍的な考えだ!
確かそのような、インタビューだったような・・

その時のこの「もののあわれ」の発音が、つたなかったです。

なのでやはり、日本語は片言なんだと思います。


(出典元:https://www.amazon.co.jp/より引用)

カズオ イシグロ氏の両親の職業は?

イシグロ氏の両親はともに日本人です。
祖父は「石黒昌明」氏と言い、は滋賀県大津市出身の実業家の方です。

伊藤忠商事の、天津支社勤務だったようです。
上海に設立された豊田紡織廠の取締役になったとあります。

父:石黒鎮雄
母・石黒静子

さんという方です。
お父さんの石黒鎮雄氏は、1920年天津での生まれとあります。
東京大学より理学博士号をいただく、研究者。
高円寺の気象研究所勤務の後、1948年長崎海洋気象台に転勤となり、1960年まで長崎に住んでいたようです。

お母さんの静子さんは、長崎の原爆では、爆風でけがをされたようです。

その後、お父さんが英国の「国立海洋研究所」に、主任研究員として招かれます。

その後、イギリスの資源で、最大の「北海油田」での調査をすることに。

それを機会に一家でイギリスに移住。
移住した先は「サリー州・ギルドフォード」というところです。

言葉が全く分からない、6~7歳の子供ですから、最初は大変だったかと思います。

お父さんは、もちろんペラペラ(?)だったかもしれませんが。

お父さん、東大の博士号なんですね~~

言っては何ですが、DNAなんでしょうね~~

スポンサーリンク

カズオイシグロ氏の経歴学歴のまとめ

「カズオイシグロ」氏の、「ノーベル賞」の受賞には、本当に驚きました。

正直言って、その「カズオイシグロ」氏を、私は知らなかったのです。

日本の作家ではないですから、知る由もないといえばそれまでですが、しかし、元は日本人。

生まれも二本なら、両親も日本人です。

国籍だけが、英国で育ったのですから、生活の基盤が英国だから、そうなったんだと思います。

「うれしいですね~~」

何はともあれ、素晴らしいことだと思います。


(出典元:https://www.amazon.co.jp/より引用)

簡単なプロフィールは、上記に紹介しました。
ご両親の方も、簡単ですが紹介しました。

受賞歴や学歴も。

この間テレビで言ってた

「もののあわれ」

って何でしょうか?
この根底にあるもの!

しばし考えてみました。
人間社会では、例えば家族であっても、我が家のおふくろはたまに言います。

「持った子には泣く、持たない子には泣かない」

子供のことで悩めば、それはいればこそであって、子がいなければ泣くこともない!

という意味のことですが、ではどっちが人生として充実しているか?

皆さんどう思いますか~

たまにこんなことを言うのです。
我が家のおふくろは、「84歳」

まだまだ、健康年齢バリバリで、畑が忙しいおばあさんです。

毎朝5時には起きて、お茶を飲み、庭を眺めて昨日の日記を書くんですな~

何を書いてるか知りませんが。
ちなみになんで昨日か?

思い出す力なんだそうな。
我が親ながら、頭が下がります。

その親が言うのですが、上記の言葉は、自分の子供たちのことを考えたりすると、なんとなくわかることが、結構多い年齢になってきましたね。

が・・まだまだ未熟ものです!

カズオ イシグロ氏の本

カズオイシグロ氏の本は、書店で在庫切れが続出なんだそうな。

いずれ、私も読んでみようかと思います。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る