中尾明慶の愛車ダッジチャレンジャーの年式は?車歴はアメ車好き!
中尾明慶さんの愛車、「ダッジチャレンジャー」のメーカーはクライスラーです。
年式は45年前といってますので、初期モデルかと思います。
これまでの愛車歴を見るとわかるのですが、中尾明慶さんは大のアメ車好きのようです。
奥さんは女優の仲里依紗さんですが、こちらの愛車もシボレーカマロだそうで、夫婦でアメ車好きのようですね。
中尾明慶さんですが大の車好きでも有名です。
愛車歴を見るとどうやら大のアメ車好きでもあるようです。
さすが俳優も役も豪快なだけあって、車もでっかいのが大好きなんですね。
奥さんは女優の仲里依紗さんですが、最近仲里依紗さんのインスタで公開されたようですが、仲里依紗さんの愛車は
「シボレー・カマロ」
だそうです。
ご夫婦そろってでっかいアメ車ファンの印象を受けます。
(出典元:https://carcast.jp/より引用しました)
ではその中尾明慶の愛車ダッジチャレンジャーってどんな車なんでしょうか?
Contents
中尾明慶の愛車ダッジチャレンジャーって何時の時代のどんな車?
ダッジチャレンジャーはどうやら初代と2代目と2タイプの販売歴があるようです。
初代モデル
1970年~1974年に販売されたモデル。
デザインはダッジ・チャージャーをデザインした
「カール・キャメロン」氏です。
(出典元:https://car-moby.jp/より引用しました)
このタイプのダッジチャレンジャーは大衆には大いに受け入れられて、大ヒットとのことのようですね。
1970年だけで8万台のセールスといいます。
今の日本でも年間8万台セールスというと、これは大ヒットです。
さすが自動車王国のアメリカですね。
消費意欲は当時から満点だったんですねえ~
がしかしその後低迷で・・
結局1974年での生産量(販売台数)は16万5千台だったようです。
ということなのでクラシックカーファンには、まず見ることのない車種がこれにあるようです。
1971年型チャレンジャーT/Aは、実車を見ることはまずできないようです。
このタイプはT/Aというトランザムレースのホモロゲーションモデルで、わずかに2500台のみの生産だったようです。
2代目モデル
1978~1983年に生産されたモデルです。
これは三菱のギャランλが全米向けに発売されたものであって、似て非なるものであってどうしてチャレンジャーの名前が付けられたのか、私が見るに(私の個人的感想です)理解不能です。
よってこれはダッジチャレンジャーではないと思います。(個人的感想です)
現代のダッジチャレンジャーは3代目
3代目のダッジチャレンジャー
2008年~
これはまさに復刻版ともいえる、ダッジチャレンジャーですね。
(出典元:カーセンサー公式サイトより引用しました)
2006年の北米モーターショーでお披露目して、2008年から販売しているモデルで、クライスラー社の3000㏄のプラットフォームに
「6100ccL型ヘミ・V8エンジン」
を積んだまさにビッグなアメ車です。
かっこいいですね。
中尾明慶さんの愛車のダッジチャレンジャーの年式はブログでの記事から推測するに、45年近く前の車という記述があるので、初代の後期のモデルかと思います。
ずいぶん古い車ですが、車好きの特にアメ車好きにはフォードムスタングや、シボレーカマロ、ムスタングなどと並んでたまらない車なんだと思います。
ちなみにガソリンは撒いて歩くような感じの燃費かと・・・(余計でした・・・)
中尾明慶さんの愛車歴
19歳で乗ったのがこれ。
クライスラー300Cです。
まあ最初っからアメ車なんですね。
売れっ子でしたから買えるんですね~~
23歳で乗ったのがキャデラックCTSです。
キャデラックですよ~~
アメリカでは今では一般的な車になってしまいましたが、成功の証のような車ですよね・
そして24歳でこの念願のダッジチャレンジャーを手に入れるわけです。
一貫してアメ車です。
これからもアメ車のようなダイナミックな演技で楽しませてくださいね!!
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