伊藤利尋アナの葛藤は続く、被災者に異例の謝罪の真意はどこに?

フジテレビの伊藤利尋アナの葛藤は続くようです。
被災者に異例の謝罪を行ったその真意はどこにあるのでしょうか?

明日の生活の心配で夜も眠れない被災者に取材するというのは、やはりよほどの神経がないとできないかも!

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熊本地震発生直後から現地入りして、その被災状況を取材してリポートしたフジテレビの

「伊藤利尋アナ」

がその取材のあり方と、取材方法での現地での被災者の方に対する思いでの葛藤を話したようですね。

「伊藤利尋アナ」は何に対して葛藤を持っていたのか?

「なかなか次のステップに踏み出せない被災地の苦しみを、熊本からお伝えしてきたつもりですが、われわれの取材を不快に思われた方もいらっしゃったかもしれません」
本人弁:

こう結んでいます。
また被災の状況を見るにつけ

「どう取材し、何をお伝えすべきか、葛藤の毎日でした」
本人弁:

こうも話しています。

「伊藤利尋アナ」

と言えば1年ほど前までは、情報番組やバラエティー番組の司会が多くて、ある意味それで人気が出たアナウンサーでした。
それが1年ほど前から「みんなのニュース」のキャスターを務めるようになって、本格的な報道番組というのは1年とちょっとですね。

そう言った意味では本格的に現地にはいってリポートするというのは、いい経験だったのではないかと思います。

しかもこの大震災級の災害の現場ですから、思いはひとしおだったのだと思います。

災害の現場をリポートして事実を報道するというのは、これは報道機関のアナウンサーとしては当然の責務だと思います。
今何が起こっているのかを正確に紹介するのはいいことだとは思います。

が・・しかし・・

宮城岩手内陸地震の被害者だった自分の経験

これは私も宮城岩手内陸地震の被害者である立場から言うのですが、私らの場合もこういうことはありましたね。

〈今回の熊本地震報道では、マスコミの取材時のモラルなどに視聴者から厳しい目が注がれた〉

これですよ。
例えば具体的に私の場合はどうだったか?

勝手に私の家の敷地内に入ってカメラを回すんです。
信じられないですよね。

家の瓦がほとんど落ちてしまった、無残なブルーシートで覆われた屋根をカメラで撮るんですよ。

いくら山ン中のだだっ広い土地だからってそりゃあねえだろ・・って思ったね。

それからおふくろを追い回してインタビューするんですよ。

それに対しておふくろは俺に・

「おらなにきがれだてなにかだったらえがわがねかそどさでねわや!」
(何を聞かれてもなんて返答したらいいかわからないから外出るのやめる)

このど田舎で80年育ってきた田舎にテレビだ~~~
何が取材だ~~

って俺怒ってやったっけなあ・・

それから車が家に入ってくるとさっさと家ン中に入って閉じこもってしまった。

外うろうろすると、田んぼにも追いかけてきて

「地震んときの状況はいかがでしたか?」

はあ・・もう何べん言ったんだよ俺?

ってもう嫌になったなあ・

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でもねえ・・
ありがたかったのはやっぱしボランティアと自衛隊ですよ。
すぐに持ってきたものは何だと思います?

水です。

しかもケース単位で。
これはうれしかった!

それからあっちこっちが崩れてしまったんで、ブルーシート!
これも助かったなあ。

水道が2カ月ほどダメだったので、ふろもダメ。
これは自衛隊が地域の中心地に設営して、男女交代で入れましたねえ。
勿論水の配給も・・

これはありがたかったですよ!

何せ季節が6月14日発生で、これから夏で8月まで水道が復旧しないから、風呂入れなかったんですから。

報道の在り方についてのまとめ(私の意見)

熊本だって同じことだと思うんです。
そのあとに大震災もありましたが、ホントこういう震災があるたんびに、報道の在り方ってtp割れるような気がします。

でも

「伊藤利尋アナ」のようにその報道した内容と現実の被災者の在り方に

「葛藤」

を抱く方ってどのくらいいるんでしょうか?
皆さんそうあってほしいと思いますよね。

明日からどうしようかと不安を抱く被災者の方の信条を、逆なでするようなインタビューはちょっとどうかしてるという印象を受けますよね。

東日本大震災の時もそうでした。
私は山手の山奥なので被害は殆どありませんでしたが、海岸沿いは皆さん知っての通りです。

報道ってほんと「伊藤利尋アナ」のような感情をお持ちの方にとっては、非常に難しいものかもしれないですね。

楽しい、うれしい、幸福なことはうれしいことなのですからはじけていいのですが、その反対ですからやはり難しいことはあるのだと思います。

その葛藤をもって報道してくれれば、これはありがたいのだとも思います。

みなさんはどうおもいますか~~

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