ジェネシス招待2020優勝賞金や総額は?コース歴史と設計者紹介!

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「ジェネシス・インビテーショナル2020」(旧ジェネシスオープン)
賞金総額や優勝賞金、開催コースの「リビエラカントリークラブ(RCC)」の歴史や、コース設計者などを書いてみようと思います。

昨年までは「ジェネシスオープン」の呼称でしたが、今年からタイガーウッズ財団が主催の、「インビテーショナル」(招待形式)になりました。
賞金額も大幅な増額で、パーマーやニクラウス主催に匹敵する、そんなトーナメントに格上げされました。

コースは名門の「リビエラCC」。

特に今回は、設計者にスポットを当てて、コースの戦略性などのコンセプトについて、少し詳しく書いてみようかと。

また、この名門コースでの過去の大会での、エピソードや名物ホールといわれる、4番や10番を紹介しようと思います。

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ジェネシスインビテーショナル2020賞金総額や開催概要は?

本大会は、かつて1992年16歳のタイガーウッズが、初めて「PGAツアー」に出場した大会です。

本大会の変遷は「LAオープン」で1926年から続いている、歴史ある大会です。
優勝者には「ベン・ホーガン」「サム・スニード」「バイロン・ネルソン」など、ゴルフの黄金時代を築いた名プレーヤーが名を連ねています。

サム・スニードはPGA最多勝利記録(82勝)を保持する、名プレーヤーです。(昨年タイガーウッズが並びました)
ベン・ホーガンは、1953年メジャー3連勝記録を持つ、グランドスラマーです。


(出典元:https://www.riviera.co.jp/flagship/より引用)

昨年の優勝は「J.B.ホームズ」で、優勝スコアは

「14アンダー」

でした。
いいスコアだと思います。
難コースであるために、爆発的なスコアは出にくいかと。

 

ジェネシスインビテーショナル2020の優勝賞金や開催日程は?

 

下記のようです。

  • 大会名称:ジェネシス・インビテーショナル
    主催:タイガーウッズ財団
    大会日程:2020年2月13日~2月16日
    大会メインスポンサー:ヒュンダイ
    賞金総額:930万ドル
    優勝賞金:167万4,000ドル
    フェデックスポイント:500pt
    開催コース:リビエラカントリークラブ(カリフォルニア州)
    コース総延長:7,322ヤード パー71

賞金総額は、昨年は720万ドル。
約というか、190万ドルの大幅増です。

勿論それに合わせて、優勝賞金も大幅にアップ!

尚、この大会はタイガーウッズ財団(タイガー・ウッズファンデーション)の主催です。

出場選手には、タイガーウッズもエントリーしています。
16歳の時に、初めてPGAツアーに挑戦した、記念すべき大会でもあります。

ちなみに、タイガーウッズは本大会では優勝はありません。
2位が最高のようです。(1998年、1999年)

この大会には、多分松山英樹も招待はされると思いますが、まだ今の時点で情報はないようです。

オープンからインビテーショナルに変更の理由と出場資格は?

名実ともに、タイガーウッズのこれまでのゴルフ界への貢献だと思います。
これによって、個人の名前を冠する招待試合

  • 1:アーノルド・パーマー・インビテーショナル(アーノルドパーマー)
    2:メモリアルトーナメント(ジャックニクラウス)
    3:ジェネシスインビテーショナル(タイガーウッズ)

という、貢献者の図式になるんだと思います。
この3人は、やはり圧倒的かと思います。

出場資格ですが、まだ公開はされていないようです。
試しに1ノアーノルドパーマー招待では

  • 1:アーノルドパーマー・インビテーショナルの過去5年間と2000年以前の優勝者
    2:プレーヤーズチャンピオンシップの過去5年間の優勝者
    3:ツアーチャンピオンシップ、世界ゴルフ選手権シリーズ、メモリアル・トーナメントの過去3年間の優勝者
    4:過去1年間のPGAツアー公式トーナメントの優勝者
    5:直近のライダー・カップ、プレジデンツカップの出場選手
    6:前年の全米アマチュアの優勝者
    7:開催前週金曜日時点での世界ランクのトップ50
    8:PGAツアーのライフタイムメンバー(永久シード)
    9:主催者推薦(18名・ウェブドットコム2名、PGAツアー8名、制限なし8名)
    10:前シーズンのフェデックスカップのポイントランキングのトップ70
    11:全米クラブプロのセクション王者と最優秀選手
    12:オルタイネイト(フルフィールドになるまで今シーズンのフェデックスカップ・ポイントランクの上位選手から順に)

と・・こんな内容です。
そして、インビテーショナルなので、優勝者には通常ツアー優勝では2年ですが、3年のシードが与えられます。

賞金額は、ほぼ同等のようです。

と・・簡単ですが、こんな内容です。

では次にコースを見ていこうと思います。

リビエラカントリークラブの歴史と設計者は誰?


(出典元:https://www.riviera-a.jp/history/より引用)

歴史ある1920年代の古きアメリカを代表する、そんなコースです。

では所在地情報です。

所在地:「カリフォルニア州のサンタモニカ近郊パシフィックパリセーズ」

というところにあるようですね‥(行ったことがないので・・)

コース運営形態:プライベートコース

ということです。

コースの設定ですが、2016年:7322ヤード
です。
いずれ短くはなりませんね‥傾向的には。

 

リビエラカントリークラブの設計者と歴史は?

 

次に歴史と、コースの設計者を見ていこうと思います。

  • コース名:リビエラカントリークラブ
    開場:1926年設立(正式開業1927年6月)
    1926年第一回LAオープンの開催コース
    設計者:ジョージ・C・トーマス

です。
設計者の「ジョージ・C・トーマス」氏については、もう少し詳しく下で紹介します。

93年の歴史!!

そういうことですね。
映画のロケの場所でも、使われたそうな!

*スペンサー・トレイシーとキャサリン・ヘプバーン主演映画『Pat and Mike』(パットとマイク)
『The Caddy』(底抜けやぶれかぶれ)
など・・


(出典元:https://www.riviera.co.jp/flagship/より引用)

 

リビエラCC過去のメジャー大会の開催実績は?

 

過去には

  • 全米オープン:1948年
    全米プロ選手権:1983年、1995年
    全米シニア選手権:1998年

とこういう大会が、開催されています。
正真正銘の、チャンピオンコースです。

ジョージ・C・トーマスとリビエラCCとベンホーガン!

設計者の「ジョージ・C・トーマス」氏という方は、どんな方か調べてみました。
この当時のゴルフ場の設計家で有名な方は

  • 1:ハリーコルト
    2:アリスターマッケンジー博士
    3:C・H・アリソン

の方は超有名人です。
マッケンジー博士とは、交流があったと書かれています。

 

ジョージ・C・トーマスはどんな人だ?

 

正確な名前は

George C. Thomas Jr.(1873~1932)

という方です。
抜粋します。

フィラデルフィアの富豪貴族の末裔で、父親 の遺産を相続したので生涯仕事をしたことがなく、趣味のゴルフと設計、カリフォルニア に移ってからはバラの栽培、狩猟、魚釣りでまっとうした男。設計では『リビエラ』、『ベ ルエア』、『ロスアンジェルス』などが代表作で、東部時代にはマッケンジーとも親交があ った。

こういうことのようです。
生涯仕事したことがないって・・そんな人いるんですね。
なお・第一次大戦に従軍し、空軍少佐。
が・・3回撃墜された‥そうも書かれています。

まさに紙一重の・・地獄からの生還!

最も好んで使った言葉が

“危険と報酬( risk & reward)”

これを使った、初めての人と言われてるそうで、勝負!!

なんだな・・でもすごいですね。

 

ホーガンの小道とリビエラカントリークラブの関係は?

 


(出典元:https://www.riviera.co.jp/flagship/より引用)

「ベン・ホーガン」

  • 1:PGA:64勝
    2:メジャー:9勝:4位
    3:グランドスラム:1回達成
    4:PGA勝利数ランキング:4位

の名プレーヤーです。
素晴らしいです。

・・・・・・・・・・

こちらで、関連記事で紹介しました。

グランドスラム(ゴルフ)達成者は何人?意味とメジャー勝利数ランク!

こちらはPGA勝利数ランキングです。

PGAゴルフ勝利数ランキングで一位は誰?タイガーと二クラウスの差!

・・・・・・・・・

が・・なんでこの「リビエラカントリークラブ」がホーガンの小道?

理由はこうです。

  • 1947年:LAオープン優勝
    1948年:LAオープン優勝
    1948年:全米オープン優勝

で・・3連続優勝で、彼をたたえて・・

「ホーガンズ・アレー(ホーガンの小路)」

と言われるようになったようです。

 

ホーガンの庭と言われるコースもあるぞ!

 

ホーガンの庭と言われるコースもあります。

「コロニアルCC」

がそれにあたります。

なんで??

このコースでの大会「コロニアル・ナショナルインビテーション」が開催されたのですが、そこでベンホーガンはなんと~~

5勝しています。

  • 1946年:第一回大会
    1947年:第二回大会
    1952年:1953年:1959年

と、5回も優勝しています。
しかも今大会の連覇は、ベンホーガンただ一人。(当時)

しかも1959年の優勝は、自身最後の64勝の記念の勝利!

ということで・・

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関連記事

私は、以前の会社では、結構な期間接待ゴルフ要員でした。
その時の体験を記事にしてみました。

接待ゴルフのマナーで服装で注意することは?プレー中の必須も紹介!

私の、ゴルフの上達するための練習法です。
もちろん、すべての方が上達する??
そんなことはありません‥私の方法ですから、参考程度に!

ゴルフ初心者が上達する練習法は?最短で100を切る私の実践法伝授!

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リビエラカントリークラブの名物ホールは?

ではリビエラカントリークラブの、名物ホールを。

私の関連する記事から引用します。

 

1:ホール4 パー3 236ヤード

 

距離が長いショートホール。
手前のバンカーが効いていそうですが、グリーンのアンジュレーションがきつそうです。
なおこのホールは最もコピーされたホールとして有名な
「ノースベリック・西コースの15番ホール」(スコットランド)
を手本にしたとして、とても有名!

rib11
(出典元:リビエラカントリークラブ公式サイトより引用)

尚:1948年にここで行われた全米オープンを制覇したベンホーガンの言では
「全米で最も偉大なパー3ホール」
と称賛したというエピソードがあります。

 

2;ホール6 パー3 175ヤード

 

ここは距離がないパー3ホールですね。

rib12
(出典元:リビエラカントリークラブ公式サイトより引用)

ユニークなのは、ここのグリーンの真ん中にまた、バンカーがあります。
ピンの位置によっては、正面にバンカーがまた見えて、いや~~な感じに思えるかも。

このコピーらしきホールが、日本にもあります。

 

3:ホール10 パー4 315ヤード

 

距離がない、今のプロなら当然1オン狙ってきますね。
しかしそうではない、失敗した時の罰があるんだな~~

ジャックニクラウスがこのホールをプレーして

「私が知っている短いパー4では、ここが最も素晴らしい」

と言って、称賛したホールです。

rib10
(出典元:リビエラカントリークラブ公式サイトより引用)

とこんな感じで、3ホール紹介しましたが、素晴らしいコースですね。

ジェネシスインビテーショナル2020の賞金総額やリビエラCCの歴史や設計者のまとめ

ジェネシスオープン2019の賞金総額や優勝賞金や、開催コースの

「リビエラカントリークラブ」

のコースの歴史や、設計者の

George C. Thomas Jr.(1873~1932)

氏について紹介してきました。
90年以上の歴史のあるコースです。

オーガスタよりも古いコースです。

ベンホーガンや、ジャックニクラウスが最も愛したコースの、その一つかと。

コースの紹介を書いてきたら、すごく長くなってしまいました。

・・・・・・・・・・・・

関連記事

マスターズが開催されるオーガスタで、私たちはプレーできる?
無理そうですが、ちょっと調べてみたので紹介しました。

オーガスタ・ナショナルGCでプレーが可能かその方法を考えてみた!

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接待ゴルフの意味と勝つか負けるか?会話などの経験をまとめてみた!

その時の経験を書いてみました。
いい経験でしたよ~~

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