余裕のある生活を送るなら老後の貯金(貯蓄)はいくらあればいいかな?

松島円通院の庭園の風景写真

余裕のある生活を老後に夫婦で送るには、生活費を含んだ総額での貯金って、いくらあればいいか考えてみました。
平均的な、老後の生活のスタイルを考えた時に、今人生は100年時代ともいわれますが、そこのところは十分考えておいたほうがいいような気がします。

よく見るのは、一流企業や公務員の方の、最高額の年金受給の方の例で、とても私たち中小零細企業や、農業も含めた泥臭さのある、そんな満額まではいかに世帯もあるんですよね~~

そこのところを考えて、私の勝手な推測で、考えてみました。

勿論、それぞれが置かれている、境遇ってその方の人数分の立場と違いがありますから、一概には言えませんが・

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住んでる場所が、私のような山奥の僻地であったり、東京のど真ん中の港区赤坂のマンション??

とか‥仙台とか‥神奈川県とか、私の友人の居る松山とか‥住んでる地域で、勿論境遇は違ってくると思います。

では考えてみようと思います。

老後の貯金をシュミレーションする前提条件は?

どん位あればいいと思いますか~~~

この間の統計で、まずは何歳まで働きたいか?

定年後の60~65歳以上の方が働きたい理由は?年代で違う働く理由!

こちらで紹介したのですが、元気なうちは働きたい・・そういう方が約9割もいます。
元気なうちは‥ですから70歳超えても、働きたい方が多数います。

ですが、ここでは貯金のシュミレーションなので、70歳で働くのはやめることに仮定します。

次に平均年齢は男子が81才で女子は確か86才。(端数削除)

なので、面倒なのでここでは、85歳にします。

まとめると

  • 1:70歳まで働くこととする。そこまでは暮らしは年金と給与。
    2:年齢は85歳まで考える

ということは、70歳からの15年間の生活費があればいいんだな!
となると、なんとなく楽になる気分がしませんか?

現実は、65歳から年金が満額支給されますから、70歳までの5年分は、貯金できそうです。

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お金に困らない生活の方法ですが、さてどうでしょうか?

老後85歳までの必要な貯金額は?

私の近所では、お年寄りはとても元気です。
私のおふくろさんも、同居ですが85歳で畑仕事が、とても忙しいんだな・・

では貯金額はどのくらい必要なのかな?

70才~85歳までの生活費はいくらかかる?

まずはここが大事かと。
皆さんの生活費って、いくらかかってますか?

多分ですよ~~家が持ち家か、借家かで全く違ってくると思います。
ここはなんとしても、70歳までには整理しておきたいですね‥要は住宅ローンです。

生活費がいくらかかるかは、個人がどれだけ趣味に使うかとか‥価値観で外食が辞められないとか‥不必要な旅行が多いとかで、支出はかなり変わってくると思います。

皆さんの生活費は幾らですか?

どこかで見たのですが、確か夫婦二人で平均で

「27万円」

ほどかかると。
ならば、ここが平均値なのでしょうから、ここを目標にすればいいかと。

27万円で15年間だと

「4,860万円」

必要な計算です。

そこで、年金の出番です。
年金の受給額は、個人で差異があります。
最高の満額の方もいれば、事情で年数が半端だったり、額も違ったり、国民年だったりと・・

ここでは、その年金の受給額でのシュミレーションです。

1のケース

年金:夫200万円:妻:78万円(国民年金):合計278万円
夫の年金をとりあえず200万に設定。

15年間合計での収入:4170万円
不足は:690万円

2のケース

年金:夫150万円:妻:78万円(国民年金):合計228万円
15年での収入3420万円:不足1440万円

3のケース

年金:夫78万円:妻:78万円(両方国民年金):合計156万円
15年での収入:2340万円:不足:2520万円

3のケースでの、二人での国民年金だと、ちょっと辛いですね。
このお場合は、今から年金積み立てや、個人年金で積みあってて置かないと、ちょっと不安ですね。

⁂便宜上、妻の年金国民年金にしました。
夫の年金は、厚生年金の掛け金や年数で違ってきますが、とりあえず200万円を最大にしてみました。

ちなみに私の例ですが、まだ62才なのですが、妻も厚生年金での共働きなので、65歳からの受給予定は、二人合わせて300万円に少し足りない金額です。

結構な金額なので驚きました。

この欄をまとめてみます。

  • 夫婦二人での70歳からの生活費:27万円に仮定
    シュミレーション1の場合の不足:690万円
    2の場合の不足:1440万円
    3の場合の不足:2520万円

最低限、この不足分の差額の貯金は必要かと思います。
それをできるのは、70歳までの期間ですね~~

ここまでをどう生きていくかで、そのあとの人生って、すごく左右されるような気がします。
少なくとも、65才からの年金は70歳までの5年間は貯金ですね。

生活費は、70歳までは働きましょう!

え???

そんな簡単でない??
そうです・・そんなに簡単ではありません‥働くって!

でも頑張りましょう!!
きっといいことありますから!!

が・・・追い打ちをかけるわけではないですが、これでは足りないのです!!

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不足分だけでは余裕は感じられない・・それとまとめ!

上のシュミレーションでは、年金収入が柱の基本です。
年金かけていないと、これはくるってしまいます。

必ず年金はかけていきましょうね!

と・・・そのうえで‥

不足の金額だけでは足りないんだな~~

なんで??

それは万が一の病気や、けがとか緊急の出費とか、もしかしたら住んでる家の修繕費とか、車を買い替えたりとか‥

考えたらきりがないです。
尤も、車の運転は、80歳くらいまででしょうが。

それと、もしかしたら施設のお世話になるかも。
その時には年金では、当然足りないだろうな~~とかいう心配も。

では老後の資金はいくらあればいいんだ??

いっぱい!!

としか言いようがないです。

それこそ、個人によって違いますから。
が・・・

70才までには、クリアしておきたいことを上げておきます。

  • 1:住宅ローンは完済しておく
    2:ローンの返済は何であろうとクリアしておく
    3:趣味を見つけておく
    4:生きがいを見つけておく
    5:老後の予定をある程度考えておく

などなど・・・

ここで35年ローンで家建てて、まだローンが‥ここにしわ寄せが来るんです。
ここでも、詳しく紹介しました。

35年ローンの金利リスクありえないほどに怖い!お勧めしない理由は?

趣味とか生きがいは、気持ちの問題でこれがあるとないとでは、老け具合が全く違うような気がします。

私も定年して、今は週に三日ほど働いてますが、入り口なのかな~~っても思います。
・・・・・・・・・

老後の資金に不安のある方は必見!!

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定年後の再雇用に有利な職種ってあるんだと思います。
私の周辺の方の例で紹介します。
詳しくはこちらです。

定年退職後の再雇用が有利な方の職種は?そうでない方との比較!

定年退職後の住宅の事情で、老後の生活はすごく違った風景になるようです。

詳しくはこちらです。

定年退職後の住宅や住まいの賃貸が重荷の理由は?優先事項の訳!

本記事でも、紹介しましたが、出来れば定年までには住宅はクリアしておいたほうがいいかと。
出ないと、この固定費が重くのしかかってきますから!

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