有給休暇取得の義務化でパート社員は対象か調べた!現実はどうなる?

鳴子レストハウスから見た鳴子大橋の写真

有給休暇の義務化の、労働基準法の法律改正(働き方改革関連法案)で、一般の社員だけでなく「パート労働者」(パート社員)は対象になるのかどうかの、考察です。

パートの方の有給休暇の付与日数を、厚生労働省の労働基準法上の、規定から鑑みて紹介しようと思います。

基本、労基法上は一般社員も、パート労働者の働く場合の規定は、何ら変わることはないと思います。

確かに、時間労働ですから、いろんな面で優遇されてることもあれば、フルタイムとは違って不利益な面もあります。

しかし、フルタイムができないからのパート労働なので、その辺は考慮されるべきかと!
でも・・・現実は、パート社員の方で有給が取得できる方って、どのくらいの割合なんでしょうか?

さて???

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参考までに、わが社の場合はパート社員の方での有給消化は、あるのかな~~

あんまし聞いたことがないです。
私の同僚の、パートの方が一度だけ申請しましたが、それ以降は聞きません!

他はどうなのかな~~なんて思いました。
それが現実???

皆さんの会社では、いかがですか?

パート社員の方は有給取得の義務化の対象か?

結論から言うと、勿論義務化の対象で、2019年4月1日からの労働基準法の法律改正で、年間5日の有給休暇の消化が、義務付けられます。

が・・・少々条件があります。
下の法律の条文によります。

が‥今勤務しているパートタイマーの方には、自分の有給残が何にあるのか、知らない方ももしかしたら多いのでは?

私の会社の例ですが、そう思います。
そもそも、パートに有給があるなんで、思ってない方も居ると思います。

パートタイマーの方の有給義務化の対象はどんな方?

改正された、労基法の法律にはこう書いてます。

年10日以上の有給休暇を取得できる労働者に時期を指定した上で5日を消化させることが企業側に義務付ける!

なので、パートタイマーの方で、年8日の有給取得では足りないのです。
この辺を間違わないように!!

有給休暇の義務化の法律の、詳しい内容は下記で紹介しました。

有給休暇の取得の義務化はいつから?罰則もあるか調べてみた!

法律の制定内容や、内容も紹介しました。

では次に、パートタイマーの方の有給の付与日数って、何日なのか紹介します。

パートタイマーの方の有給付与日数の法的な規定は?

これを定めているのは、厚生労働省で、法律は皆さんがよく聞くっていうか、多分聞いたことはあると思いますが

「労働基準法」

によります。

パートタイマーの有給付与日数
(出典元:https://jsite.mhlw.go.jp/より引用)

正社員の方は採用日から6か月経過で、その間の8割以上の出勤で、最初に10日間与えなければならないと定められています。

なので、表の上の最初は0.5年となっているわけです。

パートの方は、下の表のようになります。
週の労働日数と、1年間のお労働時間と、さらには勤務年数で表のように変わってきます。

あなたの場合は、何日ですか?

この表の中での、年10日付与となると、週三日勤務で5.5年以上勤務の方
この方以上の、勤務日数や時間が対象になるようですね。

週4日勤務の方でも3.5年以上勤務の方です。

皆さんはいかがですか??
対象になりますか?

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関連記事

有給化の取得方法や、退職時の有給休暇の、有利な設定などを紹介しました。

有給休暇が取れない方に労働基準法の意味と理由をまとめてみた!

有給は労働者の権利です。
きちんと消化しましょう!
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有給の義務化対象はパートも対象か?のまとめ

今年2018年6月29日に成立した

「働き方改革関連法案」

の中の、一つの中身で、これってすごく目玉の法律かと思います。
どうしたって、休日を取らせるという、過重労働の緩和を推進する覚悟が見えると思います。

過労死が後を絶たない現状では、やむを得ないのかな~~とも思います。

で、社会現象的に、「フラリーマン」なるものも生まれて、さて‥これはどうでしょうか?

働き方改革の内容と目的は?フラリーマンは思わぬ副産物かも!

まっすぐ家に帰りたくない方もいるんだな~~
私も、たまにはそういう時もあるので、気持ちはわかりますが、なんとも・・・

でも・・皆さん休めますか?

さて??

それが問題かもしれませんね。

*一番上のヘッダーの写真は、つい先日いってきた鳴子峡の紅葉の写真です。
とてもきれいでした!

鳴子峡と鳴子ダムの紅葉2018の見頃はいつ?場所と駐車場情報紹介!

もしよろしければ、その時の写真を15枚以上はあるかな‥こちらで紹介しました‥
電車の写真が、紅葉ちいいコントラストでした!

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