リオ五輪卓球台のデザインや形の意味は?メーカーは日本製だった!

リオ五輪卓球台のデザインや形の意味を調べてみました。
驚いたことにメーカーは三英(千葉県流山市)という会社で日本製でした。

足のX型の意味も中々意味深です。
斬新で日本的な木のぬくもりを感じさせる、それでいて技術の粋を集めた先端技術の塊です。
東日本大震災の、復興支援も含めた意味を持つ卓球台です。

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リオ五輪での卓球競技の日本人選手の活躍はすごかったですね。

卓球女子は個人は残念でしたが、団体は見事銅メダルでした。
誰かが言ってましたが、勝って終われる銅は銀以上の価値がある!

銀は負けて終わるから好きでない!

これ柔ちゃんだっけかな・・多分!

卓球男子は水谷君が銅メダルで日本卓球界では初の快挙!

団体は銀メダルだ~~

これも勿論初の快挙!

がしかし・・それもそうだがもっと驚いたのがこれだ~~

リオ五輪卓球台のデザインや形がすごい!しかも日本製だった!

riotakkyuu
(出典元:http://www.itmedia.co.jp/より引用しました)

なんちゅうかっこいい卓球台だべ?

ってテレビで卓球の男子団体の決勝を見ていたら・・

そう思っていたらなんと期を同じくしてこの卓球台の紹介が・・
驚いたど~~

そしたらこれ日本製でねえが~~

またまた驚いた!

リオ五輪卓球台のデザインは澄川伸一さん!

デザインしたのは元ソニーの社員で現在は

「澄川伸一デザイン事務所」

代表の澄川伸一さんです。
ソニーの社員の時代にはあの世紀の大ヒット作の

「ウォークマン」

のデザインを手がけた方です。

澄川伸一デザインの商品一覧

澄川伸一がデザインした商品は?グラスや靴ベラの機能美がすごい!

私の最初の勤務した会社がソニーの子会社で、製造ラインでウォークマンの部品を組んでいました。

とても懐かしく感じました。
もう30年以上も前の話ですよ~~

それはどうでもいいのですが、私が見てすぐに思ったのはこの足の部分です。

「X」の形をしていますが、これって何か意味があるんだろうなあ~~

そう思っていました。
それとこの木材の重厚感!

何とも言えね~~なんだこれは・・・

皆さんこれ見てどう思いますか~~

すごいよね~~このデザイン!

この足の部分の木材は、東日本大震災で被災した、岩手県宮古市産のブナ木材を採用したということのようです。

そしてこれを加工したのが、山形県の高級家具メーカーの

「天童木工」(山形県天童市)

です。
となるとこの意味は、やっぱし皆で「ヨイショ」でしょう!

へこたれないど~~

だよね。
ある意味日本の選手が頑張れたのも、この足のX効果かもしれないですね。
被災地のみんなが後押ししたような気がしてならないんだが。

被災地復興の意味も含まれていると、三英では言ってます。.

そしてこの卓球台の名称は

「Infinity(無限=∞)」

色は

「レジュブルー」

です。
本来卓球台の規格はすごく厳しいものがあるので、木材では反りや収縮の問題があって、不可能と言われていたようです。

それを可能にしたのが、三英と天童木工の技術なわけです。

「三英の優秀な設計技術、天板製造のノウハウをベースとして、まとめ上げられた、日本の技術の集大成の卓球台」

そう書かれていますが、確かにこれまでの卓球台とは全く違ったデザインです。
これこそが最先端技術の証かと。。

ロンドンオリンピックの卓球台はどうだったの?

ロンドンオリンピックの卓球台はこんな感じでした。

rondontakkyuu

なんか今一ですね。

造ったのは中国のメーカDHS(紅双喜)だそうです。
当初は世界の度肝を抜くデザインと強調していたようですが、出てきたのは安全パイの普通のデザインで皆さんガックシ!

やっぱし今回の三英のデザインと比べると、比するものは無いですね。

リオ五輪卓球台のほうが、圧倒的です。
しかも日本というコンセプトが明確に出ているデザインだと思います。

まとめ

日本の3人というか3者というかそれぞれが役割をもって、それぞれが世界最高の技術をもって仕事すると、こうなるんだと思います。

デザインの澄川伸一さんと、卓球台の天板と組み立てノウハウの三英と、足のX形状の複雑な形状の合板技術の天童木工との合作ですが、それぞれが素晴らしい仕事をしましたね。

まさに日本の技術の集大成の卓球台だと思います。

早くも両メーカーには問い合わせが殺到しているようですね。
何台売れるんでしょうか?

もしくはこの卓球台でなくとも、天童木工の高級家具や、澄川伸一さんデザインの商品などが売れるでしょうねえ。

澄川伸一デザインの商品一覧

すごくいいことで誇りに感じます!

ジャパニーズブランドは世界でますます健在ですね!!

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