残業上限規制月60時間は可能か?メリットデメリットを考えてみた!

政府の働き方改革で、残業時間の規制がどうやら上限

「60時間」

で決まりそうですね。
月60時間で年間で

「720時間」

のようです。でもこれって上にキャップをかぶせる規制って可能なんでしょうか?

現実を考えてみたいと思います。

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残業時間を論ずる前に、今の私の立場は、基本残業はありません。
すごくいいです。

以前はサービス残業だけでも50時間以上はやってましたから。

とはいっても立場が立場なので、とても申請できるような立場ではなかったので、泣き寝入りですが、では今回の規制ではどうなんでしょうか?

残業時間60時間上限は可能か?

さて皆さん残業って、どの位今やってますか?

自分たちで勝手に、残業ができる会社って無いでしょうから、基本会社からの業務命令ですよね。

立場上任されていれば、その範囲内で収める・・・みたいな立場の人はいるかもしれませんが、基本、会社の上司の命令によるものだと思います。

60時間というと毎日3時間弱ですよね。

定時退社が5時なら、夜の8時前後までの平均ということになろうかと。

大したことないと感じるか、それでも多いと感じるか・・

人それぞれかと思います。

現在の労使協定のいわゆる36協定では、月45時間で年間360時間ということですが、ところがそれに特別条項を付けると、無制限ということのようですが、それの上限を設けるということですね。

また繁忙期には月100時間まで認められるようですが、あくまでも年間720時間の枠は崩さず、という内容のようです。

さてこれについて皆さんどう思いますか~

残業時間上限規制のメリットデメリットについて!

残業時間に上限をかけることによる、メリットやデメリットというのは当然に、あると思います。

今考えられることを、自分なりに整理してみました。
尚これはあくまでも自分の解釈なので、悪しからず!

残業時間上限規制のメリット

  • 1:残業したくない人にとってはメリットだ。
    2:当然自分の時間が持てる。
    3:家庭サービスができる。
    4:子供と遊べる。
    5:会社が適正な仕事配分をしてくれるかも!
    6:法律である以上は、大きな顔して帰れる。
    7:残業してダメなら仕事終わらないのは会社の責任・・・かも・

残業時間上限規制のデメリット

  • 1:仕事が終わらないからサービス残業が増えるかも?
    2:仕事終わらなければ家に持ち帰る人も出るかも。
    3:給料が減る。
    4:ローンの支払いができなくなる・・かも
    5:残業する前にタイムカード押される可能性も・・
    6;働く側の意識改革も大事かと。

上記のまとめをすると…

給料が減るのは困るな~~
こういう方は多いようですね。

それと見かけは減っても何も変わらなくって、むしろサービス残業が増えて、労働者には不利になるのではないか?

こういう意見も多いようです。

この二つが大きな問題のような気がします。

確かに私の同僚で、以前の会社では残業手当を当てにして、家のローンを目いっぱい組んでいた輩もいましたからね~~

中にはそういう方もいるのでは?

何か制度が変われば、利益になる方と、不利益をこうむる方がいるのは道理です。

さて皆さんはどう感じていますか?

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残業時間上限規制のまとめ。

メリットとデメリットの両方を書いてみましたが、皆さんはどう思いますか~~

私は何を隠そうあの「バブル期」を経験しているのです。

なんといっても忙しかった。
製造業の、今でいえばAV商品に使用する、部品を作る会社に勤務でしたが、残業時間というのは普通で100時間前後でした。

バブルの絶頂期には200時間越えが、数カ月続きました。

さすがにダウンしそうでしたが、意識を高めてやり通しましたよ。(月に休みは1~2日程度)

って・・何も自慢できることではないですね。

但し我々は製造業ですから、物を作る仕事なわけです。

この間問題になった、電通の方とは明らかに、職種が違います。
造るのは時間との勝負ですから、みんなでライン組んで作るんです。

ある意味楽しかったです。

上記のデメリットにあるように、給料が減るどころかもう、毎月ボーナスとは言わなくても結構な給料なわけです。

みんな喜んで残業していました。

ただしそれはなんでできたかというと、終わりが見えていたからです。

何とかしなくて済むように、みんなで対策考えて、それ実践してましたから。

これ大事なんだよね。

半年くらいで普通の100時間前後まで減りました。

それでも100だもんな~

でその100時間何やってた?

考えたら何もやってなかったんでない?

ただ管理職だから残ってただけかもしれませんね。

会社は儲かってましたから、親会社から給料は抑えられてましたから、残業で稼ぐしかなかった・・とそういう事情もあったような気がします。

工場長は、露骨でしたよ。

「稼ぎたければ残業しろ!」

此れでしたから。
残業してダメな規制って無かったですから。
ある意味いい会社でしたね。

然しだ・・・今は通用しませんね。

バブルの気違いじみた時代だから、そういう会社もあったわけですね。

但し、れっきとした今も上から数本の指に入る、AVメーカーのグループ会社でしたからね~なんとも・・

職種的に管理部門の職種の方の残業というのは、これはチョト辛いものがあるよね!

造ってればいいのとは違いますから。

それと・・設計部門のストレスというのは、自分でも経験しましたが、残業なんてものではないですね。

それが残業というのではないですが、もっと高度な次元でストレスになったので、私は転職したのですが、職種によっては本当につらいものがありますよね。

今の会社では残業が殆どありません。

しかし収入も勿論、それなりに数分の一に落ちましたが、しかし快適です。

食えていればそれでいいんだと思います。

どうやら生活なってますから・・ハハハハ・・

色んなこと書いて参考になったかな~
なんて思うのですが・・ならなかったらすいません!

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