アイフォン有機EL採用ならキャノンの製造装置が市場独占てホント?

キャノントッキ」という会社(キャノングループ)の、有機ELの製造装置が、寡占状態にあるようです。

アイフォンの次期モデルが、「有機ELディスプレイ」を採用した場合は、その製造装置を手掛ける、キャノントッキはフル操業状態!

いま世界中で、有機ELパネルの「発光体の膜を基板に蒸着させる装置」は、このキャノントッキにしかできないそうですよ~

各国の、ディスプレーメーカーから注文殺到で、生産が追い付かないそうです。

工場は新潟にあるようです。

スポンサーリンク

此れこそジャパンブランドですね。
日本のメーカーの底力って、その典型のような気がします。

半導体の製造装置は、東京エレクトロンや、ニコンだけではないんですね~

私も、キャノンにこういう商品があるのを、初めて知りました。

アイフォンの次期モデルは有機ELディスプレイを採用する?

アイフォンの次期モデルが

「有機ELディスプレイ」

を採用するのかどうか?

ここが問題なのですが、どうやら本当のようですね。

キャノントッキのお話では、アップルの意向を受けて15年度の末から注文が殺到!

16年の生産能力を倍増させて、17年も生産を増加。

キャノングループから人材を募り(グループ内から派遣)、さらに新規の採用も・・イケイケどんどんですね!

なんでここに集中するの?

ってよくよく調べたら、競合他社が同様の機械を作るために、その構造やテクニックを理解するには、かなりの時間がかかるほどに難しい技術だそうです。

競合他社が作り始めたときには、この業界は冬に入っているかも・・

要は先行利益で、ここ数年間はキャノンに勢いがあるってことですね。

アップルは有機EL採用するには、その生産能力確保しておかないといけませんから、その源流に照準をあわせたような気がします。


(出典元:http://www.sankeibiz.jp/macro/photos/より引用)

有機ELディスプレイが作れるパネルメーカーは?

いま世界中でこの有機ELパネルの製造に躍起になってるようですが、今作れるメーカーは何とも残念ですが韓国の

「サムスン電子」

が市場をほぼ独占しているようです。

16年度の上期の実績でサムスンがその出荷量の

「99.4%」

を占めていて、ほぼ独占ですね。

但しアップルも1社だけではその供給能力に、非常に疑問を持ってるようですね。

そこで液晶各社が急いでいるようです。

  • シャープ:18年4~6月に試験ラインを稼働
  • ジャパンディスプレイ:来季(18年3月期)中に試験ラインを稼働

という予定ですが、サムスンに大きく水をあけられていますよね。

なんでこうなった?

やっぱし液晶といえばシャープですが、いろいろあったもんね~~

JDIもいろいろあったしね~~

まあ・・でもここから少し巻き返してほしいです。

有機ELディスプレイってどんなメリットがある?

有機ELは

  • 1:折り曲げできる
    2:丸めることも
    3:低消費電力
    4:形状をいろんなものを設計できる
    5:表示が綺麗

などなど・・・

丸いパネル・・なんてのもできるわけですね…たぶん。

それと電池が長持ちするようですよ~

これはありがたいですね。

次世代というか、近い将来液晶はこの

「有機EL」

に置き換わっていくのでしょうね。

技術の進歩は早いものです。

スポンサーリンク

キャノントッキのまとめ

キャノントッキのこの有機EL製造装置の全貌ですが・・・

有機ELを製造する際には、真空の中で発光体の膜を基板に蒸着させる必要がある。キヤノントッキの製造装置は真空状態の中で大量のパネルを一度に処理することができ、高精細度や生産性でも優れている。大きさは幅約20メートル、高さ約10メートル、奥行きは百数十メートルにもなる。

というう装置なんだそうな・・
すごいですね。

長さが百数十メートルって???

入れる場所もすごいスペースが必要なんですな~~

此れこそジャパンブランド!

此れから3年はこの分野では、キャノントッキの寡占状態は、続く見込みなんだそうです。

今日東芝に救済の手を・・
なんて見出しで、半導体部門への出資のニュースなんかが出ていましたが、少しくらい支援したってどうってことないんでね!

なんて思った次第ですが・・皆さんこのニュース観て如何ですか~~

しかし今度のアイフォン有機ELなら絶対替えるど!!

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る