ラニーニャ現象で2016秋~2017冬は雪が多い?気温もきになる!

今年の天候の気になる気象条件ですが、ラニーニャ現象継続なんだそうです。

エルニーニョ現象なら、毎年夏の天候が左右するようなので、どんどん報道される記憶があるのですが、ラニーニャはあんまし縁がない感じです。

しかし今年の冬は、ラニーニャ現象が継続ということで、実際に降雪量が多いか少ないか、気温は低いか高いか、考察してみたので紹介します。

皆さん今年の冬、雪が多いか少ないか気になりませんか?

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気象庁の発表では、この2016年秋~2017年冬にかけての、今年12月から来年2月までは、ラニーニャ現象が続くと発表がありました。

てこれって、今年の降雪量に影響があるのかな?

すごく気になると思いませんか?

特に東北や北海道の豪雪地帯に住んでる方にとっては、雪って本当に

「こんなのいらないわも~~」

って感じるほど迷惑な代物なんです。
でも、なくては困るところもあるのも事実なので、こんなこと書くと迷惑する方もいるでしょうが(スキー場など・・)、基本生活には全く不必要!

と私の場合は断言いたします。
除雪が大変ですからね~~

まあ・・それはいいとしてではラニーニャ現象と、エルニーニョ現象の言葉から紹介します。

ラニーニャ現象とエルニーニョ現象の違いは?

地球上の気象で、この二つの言葉が盛んに使われています。
それぞれに意味が勿論あるのですが、一番影響が多いのは

「エルニーニョ現象」

かと思いますが、まずは言葉の意味から紹介します。

ラニーニャ現象とは

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(出典元:http://www.tenki.jp/より引用)

赤道付近のペルー沖から中部太平洋にかけて、数年に1度、海水温が平年より低くなる現象のことを言うようです。

なんで低くなる?

この海域付近の暖水を西に移動させる貿易風が、強まることによって深海からの

「湧昇」

が起こって海水温が下がることを言うようですね。
深海(海の深いところ)は海水温が低いですから、海水温が下がるわけです。

エルニーニョ現象とは?

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(出典元:http://www.nikkei.com/より引用)

ラニーニャとが逆で、赤道付近のペルー沖から中部太平洋にかけて、数年に1度、海水温が平年より高くなる現象のことを言うようです。

逆に海水面の温度が上がることを言うのですね。

原因は上記の貿易風が弱まることで、暖水の西への移動や、深海からの「湧昇」が抑制されることによって、海水温が異常に高くなる現象です。

命名の理由はエルニーニョがキリストの子(男子)という意味らしいですね。
ラニーニャはその逆なのでキリストの女子という意味だそうです。(両方ともにスペイン語です)

実際どっちが気象に影響を与えるのか?

どちらも気象には大きな影響を与えます。

特にエルニーニョ現象は、世界的に異常気象の原動力になるようです。

日本への影響では、冷夏や台風などの異常で、尋常ならざる異常気象の影響があるようです。

ラニーニャの影響としては、日本では梅雨が短くなって高温の気温の傾向があるようです。

2007年のラニーニャ現象では、観測史上の最高気温を記録した猛暑に見舞われました。

こういった影響があるわけです。

どちらも発生してほしくない気象現象ですね。

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結果・2016秋~2017冬は雪が多いのか少ないのか?気温は?

まずラニーニャ現象の冬に与える影響について検証します。

気象庁のデーターでの検証ですが(過去55年間)、傾向として

統計的に有意な傾向は以下のとおりです。

  • 平均気温 :なし。
    降 水 量 :なし。
    日照時間 :北日本太平洋側で並か多い傾向。

のようです。
冬においては影響はほとんど、ラニーニャの影響は受けないようです。
このデーターは、2016年12月~2017年2月までの期間での傾向です。

が・・そうでもないデーターがあるんですよね~~

過去のラニーニャが起きた年の傾向によると

「厳冬」

傾向なんですよ~~
例えば直近の、2010年~2011年の冬は日本海側で豪雪。
気温も低めでした。

原因はラニーニャ現象による、偏西風の蛇行です。
夏暑く冬寒いがラニーニャの定番なのかもしれないですね。

こうならないでほしいですね~

そういう意味で見ると気象庁の上記の傾向は、なんでしょうか?
ちょっと疑問に思いました。

なんて思いますが、下記の日本地図を見れば今年の傾向は一目瞭然

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(出典元:気象庁HPより引用)

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(出典元:気象庁HPより引用)

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(出典元:気象庁HPより引用)

皆さんの住んでいる地域の傾向が一目で見れます。
気温の傾向を見ると、上記のラニーニャの傾向が見て取れるような気がします。

北日本が、日照時間が多い傾向ですから。

2016年(12月)~2017年(2月)の冬のまとめ

今年の冬は、ラニーニャ現象が継続するという予想です

そのラニーニャにおける、影響はどういったものが考えられるのかを、調査してみました。

結果は上記の気象庁の統計であるように

  • 平均気温 :なし。
    降 水 量 :なし。
    日照時間 :北日本太平洋側で並か多い傾向。

です。過去数十年の傾向とあります。
がしかし直近での影響は、2010年~2011年の冬が、日本海側では最悪の豪雪でした。

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(その時の我が家の屋根の雪。おろしてる最中)

ラニーニャの場合は、夏暑く冬寒いといわれるようですね。
そこで気象庁の予測地図を張ってみました。

これでご自分の地域の傾向が、一発で見れますね。

私は宮城県なのですが、気温高めの雪は普通ですから、暖冬傾向かもしれないですね。

反対の南の方は寒そうですね。
このように地域によって違うので、一概に

寒い・・暑い・・というのは言えないんだよね!

こういう地図で見るべきだと思います。

雪はいりません!
毎日5時起きで、暗いうちからトラクターで、雪かきなんて御免です。

スタッドレス今年交換せんとといかんな~~

お金かかる・・(トホ・・

注:地図は気象庁のHPより引用しました。

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