湊かなえ作「望郷」ってどんな物語?広末涼子他主演で3作ドラマ化!

湊かなえさんの小説「望郷」がドラマ化されます。
湊かなえさんの小説「望郷」ってどんな物語なのでしょうか?
その望郷に収められている3作

「みかんの花」
「海の星」
「雲の糸」

の3作が広末涼子、伊藤淳史、浜田岳さんの主演で3作ドラマ化が決定したようです。

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湊かなえさんは人気のミステリー作家で、直木賞の候補にも挙がったことのある作家です。
この企画はテレビ東京が本社移転を展開している

「六本木3丁目移転プロジェクト」

の一環らしいですが、放送は今秋というだけでまだ未定のようです。

待ちきれない方はまずは湊かなえさんの

「望郷」

を読んで事前に予習をしておくのも手かと思います。

望郷3作のシナリオとそれぞれの役どころ

ではその3作ですがどんな内容なのかちょっとだけおさらいを・・

「みかんの花」

此れの広末涼子さんの役どころは

20年前に自分と母を残して、東京に行ってしまった姉をずっと恨み続けている、主婦を演じるとのことです。

同じ姉妹でも勝手に自分のことを考えて、好きなことに興じるために家を出て行った姉に対する思いと、残されて母娘で苦労した思いとの感情なんでしょうね・・

同じ姉妹でも性格はまったく違った姉妹なんだろうと思います。

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「海の星」

ここでの伊藤淳史さんの役どころは
幼いころに父が失踪して母子家庭で育った島出身の会社員を演じるようです。

父親が失踪した子供の感情って、何とも言えないものがあると思います。
しかし世間にはなかなかそれは関係ないことだから、自分で何とか気持ちを収めていかなくてならないジレンマ、そんなものを演じるのではないかと思います。

「雲の糸」

ここでの浜田岳さんの役どころは
母が起こした事件のためにつらい少年時代を送った人気歌手を演じるようですね。

過去が知れないように出身地を伏せて歌手活動を行うという役のようです。

この内容見てすぐ思い出したのは石川達三の

「青春の蹉跌」

とか松本清張の

「ゼロの焦点」

とかですが、内容は違いますが、いずれも自分の暗い過去に注力している点が似ているな~~
なんて思った次第です。

舞台は、というか撮影は湊かなえさんが生まれ育った瀬戸内、広島県の因島で行われているようです。

演じている広末さんの感想ですが・・

「因島のいろんな色の海を見させていただきました。その風景と湊さんの世界観がきっとステキな物語を彩ってくれると思います」

こんな感想を言っています。

望郷他湊かなえの本

さてどんなドラマになっているのかこの秋が楽しみな作品ですね。

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