イーストレイクGCの場所と設計者は誰?ツアーチャンピオンに注目!

eastlakegolfclub(イースト レイク ゴルフ クラブ )は、シーズン最終戦の

「ツアーチャンピオンシップ」

の、舞台になってる、コースです。
球聖「ボビージョーンズ」の、ホームコースでも知られ、名匠「ドナルドロス」(Donald Ross)氏が設計した、名門コースでもあります。

コースの歴史と、どんなコースか、見ていこうと思います。
ここには、ボビージョーンズの、年間グランドスラム達成時の、トロフィーも飾られているようです。

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古い歴史のあるコースです。
コースのスタートは、「1904年」のようですが、「ボビージョーンズ」氏はここで最初にプレーして、ここで最後のプレーを行った・・

そう、コースのHPには書かれているようです。


(出典元:http://eastlakeagronomy.blogspot.com/より引用)

イーストレイクゴルフクラブの歴史と設計者は?

私の、当ブログ内の別記事

ツアーチャンピオンシップ2017の優勝賞金はいくら?賞金総額に注目!

こちらでも紹介したのですが、引用も行いながらもう少し詳しく、書いていこうと思います。

コースの所在地は、米国のジョージア州アトランタの、ダウンタウンから5マイルほどの郊外に、位置するようです。

5マイルと言いますから、8キロほど・・まあ・・私に田舎の距離感で言えば、10キロ弱ですね。(ざっぱですが…)

ゴルフコースが造成される前は、この地は遊園地。

HPによれば、かなりの盛況だったようで、アトラクションも豊富だったようです・・・

ところが当時のアメリカは、スポーツのブーム!

1898年にAtlanta Athletic Clubを結成。
4年後には700人の会員が。

当時の ジョージ・アデア(George Adair)というクラブの社長が、1904年にデカルブ郡にある187エーカーの、元遊園地と湖を購入して、カントリークラブを創設したとあります。


(出典元:http://eastlakeagronomy.blogspot.jp/より引用)

この地域は、森と水が豊富で、ゴルフコースには最適と、見込んだのかもしれません。

コースの設計を行ったのは

「トム・ベンデロウ」

という方のようです。
このコースは当地、アトランタでは最初のゴルフコースになりました。

そして名門コースに、産声をあげたのは、1913年に名匠といわれて人気の、コース設計家

「ドナルド・ロス」(Donald Ross)

氏を招いて、コースの全面改修を、行いました。


(出典元:http://eastlakeagronomy.blogspot.jp/より引用)

その時の改修の目玉が、9ホールでクラブハウスに帰ってくる。
HPを翻訳してみたのですが、池の向こうに9ホールとあるようですが、おそらく池が何かしら、それを邪魔していたのかもしれません。

古き良き時代のコースのほとんどは、1番をクラブハウスからスタートして、9番が一番遠いところで、10番で折り返して帰ってくる。

要は、18番終わらないとクラブハウスまで、返ってこないんです。

セントアンドリュースの、オールドコースはそうですね。

ボビージョーンズは、アリスターマッケンジー博士と、オーガスタを設計する際に、9番でクラブハウスに帰ってくることと、インとアウトでまったく違った設定を、心がけたようです。

1963年には、ライダーカップの開催コースに、選ばれました。

ところが、その辺を境にして、周辺の環境の変化や、何かしらいいことでないことが、あったようです。

そこで1968年に265人のメンバーによって、新しく

「East Lake Country Club」

の事業を再開したと・・・HPには書かれているようです。

ここでいったん解散したのか、どうなのか・・・定かではないです。

そして1994年に

「リースジョーンズ」

氏によって、1913年にドナルドロス氏が、設計したコースが復元!!

今のコースレイアウトや、コースの内容がボビージョーンズが、愛したコースに復元したと思います。

もちろん歴史は、相当の時間がたってますし、環境もまた全然違いますから、同じではないかと思います。

然し、思いだけはそうなんだな~~

なんて思います。


(出典元:http://eastlakeagronomy.blogspot.jp/より引用)

ツアーチャンピオンシップ(PGAツアー年度最終戦)の舞台です。

2004年以前は、チャンピオンズゴルフクラブなどとの、隔年開催のようでしたが、2004年からは

「イーストレイクゴルフクラブ」

で開催されています。
勿論今年(2017年)も。

ボビージョーンズとイーストレイクゴルフクラブの関係!

ゴルフをやっていて、「ボビージョーンズ」の名前を知らない方は、多分いないと思います。

最初は知らなくとも、ゴルフにはまっていくうちに、何かしらの機会で、数度はこの名を聞くことになろうかと思います。

功績は偉大です。

ボビージョーンズが、活躍した時代は、全米プロ選手権と、マスターズはありません。

当時のメジャー4大会というのは

  • 1:全英オープン
    2:全米オープン
    3:全米アマ選手権
    4:全英アマ選手権

この4大会のことを言います。
1930年に、ボビージョーンズ28歳の時に、これを年間で制覇。

スポーツ界で初めて

「グランドスラム」

という言葉が、使われた瞬間でした。
その後、グランドスラム対象の、試合がアマ選手権の代わりに、マスターズと全米プロが加わって今に至ります。

私は個人的に、マスターズの主催もさておき、ゴルフクラブがなんで14本なの?

じつはこれも、ボビージョーンズが決めたようなもの。
1936年のウォーカーカップが、「パインバレーゴルフクラブ」で開催。

ボビージョーンズは、アメリカ代表で、トニートーランスはイギリス代表。

そこで、協議のうえで14本に決めて、それをR&Aに上訴。
速攻で1939年に制度の設定で、ゴルフクラブは

「14本」

という規定に、なったといいます。

*なお、この14本には諸説があるようですが、私はこれが一番現実的かと、思います。(wikipediaより)

さてこの「イーストレイクゴルフクラブ」には、その「ボビージョーンズ」グランドスラムを達成した時の、各大会の優勝カップが、展示されてるようです。

写真はもちろん、引用させていただきましたが、下記のようです。

上が全英オープンで下が全英アマ選手権

上が全米オープンで下が全米アマ選手権

すごいものが展示されてるんですね。
これは、知りませんでしたし、驚きました。

ボビージョーンズが、1930年の28歳の時に達成した

「グランドスラム」

の優勝カップです。
彼はその達成後の7か月後に、競技人生からの引退を、してしまいます。

ジョーンズは、1948年に脊髄空洞症の診断を、受けます。
その後、車椅子の人生でしたが、1971年に逝ってしまいます。

ボビーの没後に、設立されたのが

「世界ゴルフ殿堂」

ボビージョーンズは、その世界ゴルフ殿堂に、最初に登録された、偉大なプレイヤーです。

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イーストレイクGCの場所と設計者のまとめ

「イーストレイクゴルフクラブ」

はツアーチャンピオンシップの舞台です。
2004年から、今年まで開催されてますが、たぶんこれからも開催されて、いくんだと思います。


(出典元:http://eastlakeagronomy.blogspot.jp/より引用)

イーストレイクゴルフコースの、歴史や場所やある程度のエピソードも、上記で紹介しました。

殆どは、HPの英語を訳したのですが、何分英語ができないので、誤訳もあったりした場合はお許しください。

しかしいずれ、上記に記したような感じのようです。

出来れば、「ドナルドロス」氏の紹介もしたかったのですが、またの機会にしておきます。

ドナルドロス氏の設計では、パインハーストが有名です。
そして師匠はあの

「オールドトムモリス」

と聞いただけでも、ゴルフ好きには、ぞくぞくする名前です。

それはそれとして、このイーストレイクにどんな思いを込めて、設計したのかな~~

って思います。
セントアンドリュースを、こよなく愛した「ボビージョーンズ」が、このイーストレイクに、その片鱗を感じたのかもしれません。

くしくもこのイーストレイクは、パインハーストとほぼ、同時期の作に、なるようです。

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こういったことを考えれば

「ツアーチャンピオンシップ」

の舞台には、やはりここが一番適している・・そんな気がしませんか?

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